刑期を終えて出所した福田清造(フランキー堺)と加東一郎(財津一郎)は、40に達しようとする自分達の年齢を考え、まともな仕事につこうと別れることになった。それから一年後、東京港で荷役作業をし…
>>続きを読むニューギニア戦に投入された独立工兵第36連隊の兵士・奥崎謙三は、後々になって、終戦後23日も経ってから現地で2人の兵士が射殺される事件があったことを知る。義憤に駆られた奥崎は、当時の5人の…
>>続きを読む戦争で一人息子を失った三雲医院の八春先生(柳永二郎)は甥の伍助(増田順二)を院長に迎え、戦後再出発してから丸一年の記念日、伍助はこの日看護婦の瀧さん(岸惠子)たちと温泉へ出かけて行き、三雲…
>>続きを読む青年が好きな人に「ゲーテ詩集」を渡したら、それを兄がなぜか持って帰ってくる。 純情な青年の苦悩がおこすドタバタ模様は、次第に男と女、家族の価値観すらをぶち壊す展開に! 観ているこっちは…
>>続きを読む家出娘を引っかけようと仲間と網を張っていた大阪のチンピラ・サブは、そこへ現れた花子をまんまと誘惑する。だが仲間が花子をだまして猥褻映画を撮ろうとし、サブは花子を連れてそこから逃げだす。母親…
>>続きを読むストリッパーの斡旋所「新宿芸能社」を経営する金沢夫婦の前に笠子が姿を見せたのは7年振りのことだった。笠子は、旅先から送金した金が500万になったので、そろそろ身を固めるつもりで帰ってきたの…
>>続きを読むミホとトシオは結婚10年の夫婦。第二次大戦末期の1944年、二人は奄美大島・加計呂麻島で出会った。トシオは海軍震洋特別攻撃隊の隊長として駐屯し、島の娘ミホと恋におちた。死を予告されている青…
>>続きを読む終戦。全滅した分隊中ひとり生き残った西山民次(渥美清)は、戦友12名の遺書を抱いて日本へ帰還した。身よりのなくなった民次は、遺書配達に熱中するのだった。最初に訪ねた鹿児島の西野入国臣(加藤…
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