とむらい師たちの作品情報・感想・評価・動画配信

『とむらい師たち』に投稿された感想・評価

3.8
287件のレビュー
ShoM
4.5

大傑作。今まで見ていなかったのを反省。タイトル通り”葬儀”を題材にしたブラック・ユーモアで、OPが芳名帳にクレジットが載るのがまず人を喰っている。デスマスクの石膏をパイ投げみたいに投げつけたり、霊柩…

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5.0

一言、ヤバすぎる映画だった。凄いわ、これ。

原作は、野坂昭如
脚本は、藤本義一
主演は、勝新太郎

この顔ぶれなので、見る前から、凄そうだなとは予測はついていたが、これは、ちょっとビックリしたわ。…

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まあ不謹慎。勝新やからよしとされてる。ブラックなコント観てるみたいで楽しくはあった。
坂下
-
おもろすぎる 死ぬかと思った 
国葬に葬儀博覧会、不謹慎はたのしい ポン中ノリ
2023/12/16 パルシネマしんこうえん
2025/07/29 KADOKAWAチャンネル
「若干やばい」←1番好きな台詞

予告編からの期待を超えてくれる面白さがあった、こういう作品をもっと観たいんだ私は!!
葬博のセットが凄いのに一瞬しか映らなかったの悲しい

点数は高くないけど、勝新、好きなんで、あのはちゃめちゃ感は面白かったです。
大阪万博を造っている過程で、中を車で走りまわる。
死顔のディスマスクの作る行程
そして、最後は・・・。
それでも、亡くなっ…

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『とむらい師たち』(とむらいしたち)は、1968年4月6日に大映が配給した、三隅研次監督によるコメディ映画で、主演は勝新太郎[1][2][3]。三隅研次が監督した映画作品としては異色の映画である[4…

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3.8
元ネタはイーブリンウォーの「愛されるもの」か。英語のカウントは笑った。オチは唖然。
5.0
このレビューはネタバレを含みます

 
 原作とどれくらい相違があるのか不明だが企画力と脚本と演出が最高に良かった。個人的には『兵隊やくざ』から勝ファンなのでとても好きな作品でした。『とむらい師たち』を観て『おくりびと』がさらに美しい…

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