太平洋戦争末期の激しい沖縄戦の様子を史実を基に描いた岡本喜八監督の1971年作品で、新藤兼人が脚本を担当。本作は東宝が太平洋戦争をテーマとして1967年から1972年にかけて製作した「東宝8.15シ…
>>続きを読む 敗戦した国であることを忘れないために。
時間は残酷だありとあらゆるものを風化させてしまう。戦争はよくないというお題目を誰もが唱えられるようになっていいことはないのだが。
本映画は戦争はいけ…
再鑑賞、初見は2022年、初見時よりハマった。というか素晴らしすぎてたまげた
岡本喜八による日本映画史に残る傑作戦争映画かつ傑作地獄巡り映画。
ドキュメンタリー調で淡々と進めながら、描写はどこま…
岡本喜八監督が豪華キャストを使ってドキュメントタッチで描く戦争映画。太平洋戦争末期、舞台は沖縄、日本で最も多くの死者を出した場所だ。所々にブラックユーモアを混ぜるところは岡本流。まさしく血だらけの地…
>>続きを読む映画の内容にはあえて触れないが、亀甲墓の前で老婆が踊り、その前に戦車の隊列が迫ってくるシーンは、まさに映画史に残る名場面だった。特撮も驚くほど精巧&迫力で度肝を抜かれた。さらに印象的だったのがサウン…
>>続きを読む太平洋戦争末期、唯一住民を巻き込んだ地上戦となった沖縄戦をドキュメンタリー風に描いた作品。豪華俳優陣が出演。ひめゆり学徒隊の悲劇や集団自決など、目を覆いたくなるような痛ましくむごい描写が続く。非常に…
>>続きを読む#激動の昭和史沖縄決戦 岡本喜八作品初見。沖縄に米軍が押し寄せてきた時点でこの戦争負けとわかっていたろうにと今の時点からつい見てしまう。それにしても劇中の人々は皆生命力にあふれている。生きるにしても…
>>続きを読むWOWOWにて鑑賞
日本が起こした戦争に於いて、その末期に経験した出来事を、岡本監督が丁寧に描く。
直接体験していない私達は、映画となったこの作品を通して、そのメッセージを受け継ぐ。
こんな経…
沖縄軍の戦死者10万人 沖縄県民の死者15万人
沖縄県民はこの戦争で、3分の1が犠牲になる。
沖縄戦は、太平洋戦争で国内唯一の地上戦であるとは聞いていたが、本当の意味で実感したのは今年2月に家族旅…