妻への恋文の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『妻への恋文』に投稿された感想・評価

ジャン・ポワレ初監督にして唯一の監督作。この人は「Mr.レディ Mr.マダム」など喜劇の脚本が多いが、コメディに良い作品はない。本作も仕掛けがあざとく、不快。
文化村ル・シネマにて
Cem
5.0

倦怠期の夫婦やカップルにオススメなフランス映画❤️
純粋過ぎて可笑しい、ひたむき過ぎて悲しい、そんな純愛物語♡♬*゚

結婚15年目を迎えた幸せそうな夫婦は、いつしか「倦怠」へ。この夫婦、情熱を取り…

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「神ゆいの亭主」が男女入れ替わったような作品でした。
フランス人の恋愛感情は複雑でややこしい。
幸福なのが不安なのかしら。
倦怠期を迎え、妻に結婚初期の情熱を取り戻させようと、匿名のラブレターを贈る夫。
おかしくも切ない恋愛喜劇
3.8

原作も読み、映画館に行き・・・。

ラスト、グズグズ泣いていたら、隣のお姉さんが不思議そうに私を見ていたのを思い出します。
「どこに感動したの?」って感じで。

私は、ダンナの愛に感動したのです。

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