終戦。全滅した分隊中ひとり生き残った西山民次(渥美清)は、戦友12名の遺書を抱いて日本へ帰還した。身よりのなくなった民次は、遺書配達に熱中するのだった。最初に訪ねた鹿児島の西野入国臣(加藤…
>>続きを読む中国大陸で武術を学び、少林寺義和門拳伝法の印可を受けた宗道臣。日本軍の特務機関で活動していたが、敗戦と同時に帰国する。大阪・阿倍野に腰を落ち着かせた道臣は、浮浪児たちと共に生活をし、米兵や…
>>続きを読む赤新聞を発行する慎二の事務所に、ある日「小田という男を探して欲しい」と、啓子が訪ねて来た。慎二は、麻薬中毒患者の巣窟である地下街に啓子を連れていくが、あまりの惨状に彼女は逃げ出してしまう。…
>>続きを読む昭和26年頃の新宿2丁目に、サチコという心優しい娘がいた。彼女は仲間たちと店を切り盛りし、辛い日々の中でも「今にきっといいことがある」と自分に言い聞かせて生きていた。そんなある日、「自分は…
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