我儘で奔放な母親を持ち幼い頃は紀州で育った女性の明治末期から昭和30年代までの姿を描いた女性一代記。男との関係や商売の様子などを母親を絡めて描く。面白く観られた。「にっぽん昆虫記」みたいな感じもある…
>>続きを読む乙羽信子のキャラクターがこの作品のメインテーマだと思う。なんという毒親。松竹の木下恵介だが、他映画会社俳優を巻き込んだ素晴らしさ。乙羽信子や田中絹代、三木のり平が参加されるなんと豪華な作品であるか。…
>>続きを読む明治、大正、昭和、と時代を駆け抜けた母と娘の壮大なドラマ
一部二部構成の204分とあります
普通なら、これだけで“腰が引ける”のですが、監督(脚本)木下恵介とあり、逆に“安心して”挑戦させていただ…
木下惠介
かなりの良作で、3時間半の長さを感じさせないテンポの良さ!
「寄する波はあっても、返す波はない」というセリフに象徴されるような、女の母との因縁めいた一代記。
廊下、机、神社の石畳の距離と組…
明治・大正・昭和という時代の荒波を乗り越えてきた一人の芸妓を描く前後編の大河年代記。
当時の公開映画をみると、正月映画には小林正樹『怪談』、その後に黒澤明『赤ひげ』や市川崑『東京オリンピック』など四…
木下恵介監督の女一代記
一部二部とあってとても長いんだけど
長さは感じない
とにかく圧巻でした。
明治、大正、昭和と激動の時代に翻弄されながら生きた女たち
岡田茉莉子さんと乙羽信子さんの親子が主…
こうげ、と読むらしいです。一部は〈吾亦紅(ワレモコウ)の章〉二部は〈三椏(ミツマタ)の章〉と読むらしいです
菅原文太さん(二法)と加藤剛さん(二文)は五歳違い。長嶋さんと王さんも五歳違い。ジャイアン…