アラカルト・カンパニーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『アラカルト・カンパニー』に投稿された感想・評価

早乙女吾郎の原作を太田圭が脚色、監督した。パリで便利屋を開いた日本の若者。引っ越し以来の女の子に一目ぼれするが…。太田圭の作品は、どれも淡白というか密度が緩い感じがする。
新宿東急にて
m78boy
3.0
https://saudi-otoko.com/2020/11/13/alacarte-compay/
csm
3.0

この時代のさまざまな事柄だいぶ受け止めてるつもりでいたけど最大の障壁イマイ、未だ乗り越えられず終始薄目でみてしまう中で輝く黒羽舞さん。フレンチちゃんぽん芳雄ちゃん、パリの屋根ならバリバールさんか尾美…

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ほんと雰囲気しかない世の中をなめたような作品なんだけど、尾美としのりがパリでエトランゼな映画、こんなのなかなかみらんないし、こんな雰囲気しかないスカスカの映画、誰がみるんだよいまどき。尾美としのりの…

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