訳あり女性の再生の物語。原作既読。
何もない大自然のなかで、何もしない生活。寝るところがあって、毎日三食美味い飯が食べられて、一緒にご飯を食べてくれる人がいる。遠いと言うが、そこはもう天国や。
…
自分を見失って、死のうと決意した女性が、行き着いた田舎町で、温かい人達や、雄大な自然に触れて、すこしずつ自分を取り戻していく物語。
一度、死を意識したからこそ、楽しいことやおいしいこと、寒いことや…
「お前に聴かせよ思うて色気出してんねん」
瀬尾まいこの本は全部好きだけど、映画映えはあんまりしなそうだなと改めて思った。というよりこの作品の表現が浅いのか、瀬尾まいこワールド特有の共感とか悠遠に浸…
加藤ローサとチュートリアル徳井が、原作の千鶴と田村の雰囲気にとても合っていて、見事なキャスティングだと思います。『清塚信也 plays 天国はまだ遠く』を聴いて本作に興味を持ったので、音楽も非常に良…
>>続きを読む思ってること吐き出すの大事。
疲れたら休んで、楽しいこと、好きなことを思い出す。
さよならは寂しいけど、自分の生活を作っていく。
"人は人を傷つけるけど、愛することは素晴らしい" って言葉良い。
吉幾三
仕事も恋もうまくいかず、孤独を抱えていた千鶴は、死に場所を求めて北近畿の静かな民宿へとたどり着き、そこで多量の睡眠薬を飲むが、死にきれずに32時間後に目を覚ましてしまう。民宿の主人・田村は…