ジプシーの唄をきいたの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ジプシーの唄をきいた』に投稿された感想・評価

[クズ男ボラ、どこへ行く] 50点

クストリッツァ以前に日本で公開された珍しい旧ユーゴスラビア映画。しかも、同国の主要ジャンルだったパルチザン映画でもない(パルチザン映画は何本か公開されている)。…

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ユーゴスラビア映画。ジプシーが誤って妻の父親を刺殺してしまう。主演は、70年に「冒険者」でハリウッドデビューするベキム・フェーミュ。有楽町スバル座にて。
や
3.6
初めてクストリッツァ以外のユーゴ映画見たけどジプシーの村って本当にこういう感じだったんだなぁ
雪のように宙を舞う羽根がきれいだった
fujiK
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