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ベイビー・イッツ・ユー
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『ベイビー・イッツ・ユー』に投稿された感想・評価

菩薩
3.4
よくある中流階級出のお嬢ちゃんと労働階級出の兄ちゃんの恋愛劇、アメリカン青春グラフィティでこれと言って特筆すべき点も無いが、ロザンナ・アークエットがバチくそ可愛いので白米五合食える。階級差恋愛と言っても親や周囲からの反対にあうと言うわけでもなく、お嬢ちゃんは都会の女子大に進み女優として大成する事を目指すが田舎のスターもそこでは通用せず挫折しヒッピーカルチャーに飲み込まれ、兄ちゃんは早い段階で社会からドロップアウトし場末のクラブでコツコツ頑張るがやっぱりシナトラにはなれない、んで互いに距離が出来て自然消滅しかけるが…みたいな。まぁ本当に普通のお話だが撮影がバルハウスで一瞬『マリア・ブラウン〜』みたいな場面がある。アイアンマンが出てるらしいが別にストーリーに絡むわけでも無い。本当にプロムの文化がない国に生まれたのだけは良かったとつくづく思う。
こぅ
3.8
【ロザンナ愛】で観た懐かしの再鑑賞。

【ピラニア】【ハウリング】脚本家のジョン・
セイルズ監督による、【青春・ラブ・ストーリー】。

大きくは、1幕と2幕に分かれる感じ。
高校時代と、大学時代。

序盤から、不良転校生シーク(ヴィンセント・
スパーノ)のジル(ロザンナ・アークエット)への
一目惚れアタックが凄い‼︎
(最近の邦画でもありそうなプロット)
初対面で、いきなり 俺と付き合え! 翌日には友人
から借りたイカした車で待ち伏せ〜。そして荒運転。
S男のワイルドアタックに最初は戸惑うジルも
満更でも無い、、お嬢様は基本、ウブだからどこか
型破りに惹かれるものがあるのだろう。
海にドライブと、デートを重ねる仲に。

不良とお嬢様の【格差恋愛】と言っても、親が介入
(反対)して来ないし、演劇部の講師が、邪念は
禁物と言うくらいで、、観ていてあまり感じない。

ある日、あまりしつこいシークにジルがキレて、
それでもしつこいシークを許さない強情なジル。
挙句は、◯学に。
ヤケを起こしたシークは友人とある事件を起こした
後、◯◯れする。
2人は、、◯◯消滅。

ジルは、大学の新しい演劇部仲間と日々を
満喫して
いた。シークは、働いていた。

女性は、【元彼】思い出し、ふと何となく連絡して
みる
事ってあるだろう。
それで自分の気持ち確かめられる、或いはハッキリ
させられる事もある、、。

中盤の【ある事件】が放ったらかし雑で最後まで
絡んで来ないのは個人的にマイナス。


スタンド・バイ・ミー、
タイトルのベイビー・イッツ・ユー、
ラストには、意味のあるフランク・シナトラの
【夜のストレンジャー】と、名歌曲も効果的に使われ
ている。

ベタなラブストーリーの沸点が摂氏99.974度ならば、
本作は90度弱くらいの【ビター】なエンディング。

ワイルドなS男、ヴィンセント・スパーノが板につい
ていた。


本作は若きロザンナの魅力爆発 代表作に位置付け
られる。
ルックス最強のスパーノがマイアミのクラブで年長カップル客相手に口パクステージ。思ってたのと全然違うお互いの理想には程遠い現状と、うまくいくわけなく結ばれもしないふたりが開き直ってとびきりのお洒落してダンスパーティで踊るラスト、切なくて泣くっての。バルハウス。

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