草原の輝きの作品情報・感想・評価・動画配信

『草原の輝き』に投稿された感想・評価

唯一黒人が出てるショット、もはや人でなくポケモンの扱われ方で心折れた、世界良くするためにとりまSEALDs入るか

悔しいがそれでも映画自体は結構面白かった

親に反抗し熱烈な交際をするディーニーとバッドを描いていく青春映画
エリア・カザンらしい大人に反抗する若者たちというお馴染みの構図は本作ではより一層深く踏み込んできたと感じる
一線を決して超えないよう…

>>続きを読む
ルモ
4.6

愛し合う男女2人がお互いの毒親の影響で離れ離れになるストーリー。
映画の大まかな流れはそうなんですけど、どちらも毒親とまでは言えないんですよね。
しっかり育ててもらってるし、それなりの愛情も受けてい…

>>続きを読む
4.0

・『ララランド』とか『シュルブールの雨傘』とかっぼいホロ苦メロドラマなんだけど、作品のど真ん中とラストに「草原の輝き」の詩が繰り返し読まれることで、親ぐらいの年代になった彼らが若かった頃を回想してる…

>>続きを読む
満丸
4.1
人生の大事な局面の1つである進路を決める時の親と子と恋人とでのジレンマが、色々な面でどうしようもなくて唸りながら観ていた。
二人とも、毒親のために幸せになれない。自由に恋愛が出来ない。二人のそれぞれの伴侶は、愛があるのだろうが、一番目ではない。やはり不幸せなのだろう。
kazoo
3.8

物語は、1920年代のカンザス州を舞台に、高校生の男女の恋愛を中心に展開する。2人はそれぞれの家庭や社会の期待に悩みながらも、青春の葛藤と成長を経験する。この映画は、若者の純粋な愛とその試練を描いて…

>>続きを読む
-



【バーバラ・ローデン】
英国映画協会「The 100 Greatest Films of All Time」「史上最高の映画100」(2022)
48位。WANDA/ワンダ(1970, バーバラ…

>>続きを読む

いまいち時代背景がわからず調べておりますが、禁酒法が米国のメソジスト(福音派プロテスタント)が主導した運動であった事から、親世代との宗教的規範での軋轢や、その社会変革の狭間で苦しむ若者像といった感じ…

>>続きを読む
4.0
1001
William Wordsworth(1770-1850)
《Ode: Intimations of Immortality》
Southeast Kansas, 1928

あなたにおすすめの記事