追憶の作品情報・感想・評価

「追憶」に投稿された感想・評価

はま

はまの感想・評価

2.8
この映画で初めてバーブラ・ストライサンドを観ました。名前だけは『glee』で何回も出てたので…
確かにお鼻に特徴のある大スター。『スター誕生』の元々のネタって彼女の容姿からなのですね。(ガガ様版でも鼻を指すセリフが)

かなり低評価を付けてしまっていますが、決して面白くなかったわけではなく、ただ個人的に受け入れられない思想とか感情で成り立ってるお話だったというだけです。
観終わった後は結構心に残るものはあります。

政治思想に熱心なケイティと、政治に対しては皮肉的なハベルという対照的な2人の出会いと別れ。

今の祖国を憂いて自ら世界を変える運動に参加しようというケイティはとてもかっこいいと思ったし、自分には微塵も無い感情を持ってる人間だと思った。

対するハベルの「自分1人が何かを叫んだって今の現状は変わらない」って考えもよく分かるし、本当に2人とも人間的にはリアルでその時を生きてるキャラクターだと感じた。

そんな2人が出会った時、「相手のことは好きだけど、私の思想は譲れない。」と反発し合うのは目に見えてることで…
1人なら成り立つ人生も2人になるとそうはいかない、愛って難しいなぁ、って…… 難しいな…。

単純に考えると「相手への想い」と「政治への想い」の天秤じゃないのかなとも思うけど、政治に関してはその人の一部とも捉えられるし…
私には難しいです😩
nemo

nemoの感想・評価

3.5
例え今幸せであっても、情熱の覚めた後の余韻や名残惜しさのようなものを感じて、ラストが切なかったです。
愛

愛の感想・評価

4.7
3回目の鑑賞。2人のドラマが「THE WAY WE WERE」の曲にはまって頭から離れない。時代もあるけど当時の映像が、温かなセピア色の世界を感じ哀愁漂う作品。

今の時代にバーバラのような女性が会社にいたらリーダーシップを取って、トップになれるのだろうけどいわゆる「空気の読めない女」にもなりうるのだろうなぁ。

バーバラのファッションが素敵。
アイロンをあてて伸ばした髪型も良いけど、カーリーヘアがよりキャラに合っていて似合っていた。

このレビューはネタバレを含みます

だいぶ前に、『マツコ・有吉の怒り新党』というTV番組で、マツコデラックスさんが「好きな映画は何?」みたいな質問を受けて、「基本的にハッピーエンドは嫌い。」
と前置きした上で、
・『ダンサー・イン・ザ・ダーク』
・『Wの悲劇』
・『追憶』

の3本目を挙げていました。

そんなこともすっかり忘れていた頃に、NHK BSプレミアムで今作が放送されていたので、録画して、今作を学生時代に観た思い出のある母親と一緒に鑑賞しました。

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世代の違いもあり、ロバート・レッドフォード出演作を今回初めて観ましたが、かっこいいですね。
『ロッキー』は最初、スタローンじゃなくて彼が演じる可能性もあったそうですね。はっきり言って、スタローンで大正解です。レッドフォードはボコボコに殴られる様が似合うとはとても思えません🥊


バーバラ・ストライサイドは申し訳ありませんが、ヒロインにしてはもっと美人な女優は当時も沢山いたと思います。ブサイクとは思いませんけど…。それよりかは主題歌の「the way we were」が印象に残る楽曲ですから、それを歌った人がヒロインだというほうが大事だと思います。演技の上手下手はよくわかりませんが…。



結論から言うと、自分が観るべき映画じゃなかった気がします…😓

①まず、無知な自分にとっては、当時のアメリカの学生運動とかに関して無知なことがかなりマイナスになったと思います。😵

②加えて、主人公2人が今、「どこで、何をしているのか」や「時間がどれくらい経ったのか」とかが、展開が早くて分かりづらい話でした。⏳

本当に雰囲気だけで映画を見てしまった感じはします。

③バーブラ・ストライサイドの役に共感できませんでした。
「正論が人を追い詰める」って感じることがよくあるんですが、まさにそれです。
もし自分が一緒にいたら、正直しんどいタイプだと思います。
絶対に口喧嘩したくないですね。絶対に負けます。

レッドフォードの役も、途中まで同情的に観ていたんですが、妊娠しているのに、浮気しちゃ駄目でしょう👎
宮崎謙介議員なら彼に共感するでしょうが…。😓

最終的には、主人公2人は別れてそれぞれ家庭を持つ訳ですが、そこまで2人に感情移入出来ていなかったため、いまいち切なくも感じませんでした。

2人とも、「止むを得ず別れたという」よりは、「我が道を行く選択をした」って印象です。
生まれたレイチェルは可哀想ですね。👧



恋愛映画に関して、あまり得意じゃありませんが、有名なやつは観ておこうと思って今まで何本か観てきました。

例えば、主人公達が別れてしまう恋愛映画って意味では今作ともかぶる、ソフィア・ローレンの『ひまわり』は悲しいバッドエンドだけど、観終わった後に「自分も頑張ろう!」という活力が出ます。🌻

逆に『ローマの休日』が好きだって言う人も多いですが、自分は「王女様のわがままに、家来や町の人が心配&大迷惑した話」としか思えませんでした。🙇🏻‍♂️

要はバッドエンドにしても、そのキャラクターが応援できるかによって、だいぶ好き嫌いが激しいようです、自分は。
主義思想の異なる男女のラブストーリー。

政治のことになると周りが見えなくなり、ジョークも通じない。
真面目で実直なのも良いことだけど、柔軟性やユーモアも大事ってことがハッキリ分かるんだよね。

ラスト切ないっていう感想もあるけど、自分にはハッピーエンドにしか見えなかった。
アカデミー歌曲賞にも輝いたバーブラ・ストライサンドの「追憶」が沁みるねぇ。
そしてロバート・レッドフォードの若かりし頃がハンサムすぎる。
よっこ

よっこの感想・評価

3.7
右翼思想のケイティと政治に興味ないハベルが学生時代知り合い、それぞれの道を歩みある日バーで偶然出会う。
2人ゎ恋に落ちるが次第にケイティの行動によって2人の歯車がおかしくなってくる。
人の考えゎなかなか変える事ゎ難しいけど…お互いを尊重し合える仲じゃなきゃなかなか付き合っていくのゎ難しいって改めて思った。
kurara

kuraraの感想・評価

4.0
ロバートレッドフォード黄金期。
丸ごと手に入れることはできなそうな男性を演じさせたら、彼の右に出る人はいないと思う。
切なかった。
素敵だった。
Marilyn

Marilynの感想・評価

3.5
全然タイプが違うのに、惹かれあってしまう男女のラブストーリー。
上手くいかないのは分かってるのに離れられない二人。
ラストは切なかった。

正直ケイティ面倒くさいし、苦手なタイプ。
ちょっとSATCのキャリーに似てる?

ロバートレッドフォードはブラピ似のイケメン。
あんなイケメンだったら、そりゃ好きになっちゃうよなーって思った。

気になったのが、そういう時代なのかもしれないけど、妊婦なのにお酒飲んだりタバコ吸ったりするのはダメでしょ。
めぐみ

めぐみの感想・評価

3.7
社会運動に没頭する不器用で真面目なケイティ。
対照的なハベルとお互いに惹かれつつも合わない2人。
人生で多くの人が経験しそうな、
好きだけど一緒にはいられないと感じる大人の恋愛を描いてる。
政治のことになると余りにもヒステリックになったり、
妊婦としては有り得ない行動などをするケイティに私は惹かれなかった。
ので彼の選択に頷けてしまうものがあった。
終わりはまさに追憶で切ない。
主題歌のThe Way We Wereが素敵で好き。
たとえばですけど、最悪な別れ方をした恋愛でも、楽しかった思い出は残ると思うし、出会わなければよかった とは思いたくない。苦しい恋でも時がたてばいい思い出だ!まさに追憶です。ラスト良い。
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