氷室冴子さんのエッセイで、この映画のことが出てきたので見てみた。
初バーブラストライサンド。
バーブラとロバートレッドフォードの2人の恋愛を時代の波とともに長い期間をかけてみせる映画なんですが、信念…
1973年製作 レッドフォート36歳
”アメリカ人の男前”を絵に描いたようなハンサムガイ
ビョルン・アンドレセンのような線の細い芸術的な美しさではなく、文武両道を地で行く小説家→海軍将校→脚本家 健…
決してスッキリする終わり方じゃないけど、その感情こそが追憶という言葉にぴったりなんだと気づけた。価値観や主張が違う2人はいつも衝突していて、こっちが見ていて疲れちゃうくらいぶつかり合っていた。けれど…
>>続きを読む切ない、、、
ケイティーみたいな信念があって、揺るがなく自分がある女性ってすごい魅力的なんやけど、それと同時によほど同じ価値観か、流されてくれる人じゃないとしんどいんやろなあ、、
ほんでハブルはめち…
惹かれ合いつつ相反する男女の軌跡を描くラブストーリー。
傷つけ合って辛かったこともあるけど、思い出すのは愛おしい想い・・・追憶とは見事な邦題。
主義・主張が正反対で反目し喧嘩が絶えないのに、そ…
バーブラ・ストライサンドが歌う“The way we were”のフレーズはいつでも思い出せるのだけれど、ロバート・レッドフォードとのカップル違和感というか、がずっと拭い切れて無い。内容に入り切れぬ…
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