絶壁の上のトランペットの作品情報・感想・評価

絶壁の上のトランペット2016年製作の映画)

上映日:2016年09月17日

製作国:

上映時間:102分

2.7

あらすじ

東京で写真を学ぶ女子大生だったアオイ(桜庭ななみ)は、心臓移植という 大きな手術を受けた後、母・ミツコ(大塚寧々)とともに療養のため 伯父・イチロウ(辰巳琢郎)が暮らす沖縄の小さな島を訪れる。 そこでふと見上げた絶壁の上に、淋しげにトランペットを吹く青年(L.Joe)を 見つけた。その青年ジオが営んでいるという食堂や秘密の海岸で楽しい時を過ごし急速に距離を縮めていく二人。祭りを前に、アオイと…

東京で写真を学ぶ女子大生だったアオイ(桜庭ななみ)は、心臓移植という 大きな手術を受けた後、母・ミツコ(大塚寧々)とともに療養のため 伯父・イチロウ(辰巳琢郎)が暮らす沖縄の小さな島を訪れる。 そこでふと見上げた絶壁の上に、淋しげにトランペットを吹く青年(L.Joe)を 見つけた。その青年ジオが営んでいるという食堂や秘密の海岸で楽しい時を過ごし急速に距離を縮めていく二人。祭りを前に、アオイとジオとの神秘的な出会いが続く。トランペットのこと、イルカのこと、願いを叶えてくれる手紙のこと、家族のこと。そして祭りの最終日、突如心臓の痛みに襲われたアオイは再び命の危機を迎え…

「絶壁の上のトランペット」に投稿された感想・評価

何故か寝てしまった…。なので、もう一度、観たい。
桜庭さんって役に恵まれない天才とか思ってたけど
本作では結構、魅力的に描かれていたと思う。
物語の引っ張り混む力が、
後半だいぶダレるのが気になった。
誰のファンでもなく暇つぶしに観た映画なんですが、観客が私以外いない(´д`|||)
300人位動員出来るスクリーンに一人ぼっちなんて初めてだよ。

ストーリー的には切ないラブストリーでもあり、夢の出来事でもあり、現実でもあり
良くも悪くもない普通の作品。
物足りなさを覚える方もいるかも?
indigo

indigoの感想・評価

1.5
とあるキャスト目当てで見たが近年稀に見るトンデモ映画。
原案・脚本も兼ねた監督の思いだけが先走り観客は置いてけぼり状態。
1.5はキャストの頑張りに捧げます。
とり飯

とり飯の感想・評価

2.5
僕の考えた最強の設定映画
俳優さんの力で引っ張る映画

美しい映像を純粋に楽しめる人にすすめたい
出演者のファンの方には全力ですすめたい
俳優さんに対しては満点を差し上げたい
(2.5)はあくまでも作品本編に対しての個人評価です

前情報がポスター写真のみだったので、「17歳の女子高生が沖縄でひと夏の恋を経験するラブストーリー」くらいのイメージで観に行ったら全然そういうんじゃなかった
いい意味でストーリーに裏切られて、そこはとてもよかった

ただ、細かい設定やエピソードが作中に盛り込まれすぎていて、終始うまく消化できないまま終わったので(-1.5)
「これ必要か?」と現実に引き戻される箇所が多すぎた
全10巻の漫画を2巻、5巻、6巻、10巻…と飛び飛びに読んでいる気分だった

本編に情報が多いのは問題ないけど、登場人物たちが彼らの人生を懸命に生きているし、ワンシーンごとの演技力が生む迫力は素晴らしいのだけど、それに没入するための情報がいつまで待っても来ないのは観ていてつらかった

作中に出てくる「映画の嘘」が下手すぎて何度も現実に引き戻されたので(-1)
おそらく予算や期間の都合だと思うけど、脚本(単語の選び方、直訳したような言い回しなど)や小道具などがツッコミどころ満載だった

「こういうシーンを観せたいのだな」と伝わってくる印象的なカットは随所にあり、美しかったり儚かったりとても記憶に残るものだった

沖縄の雄大な景色、そこに生きる登場人物たちを大きなスクリーンで観られてよかった

薄幸のヒロインや青年が好きな人も楽しめるんじゃないかと思う