自分が、死んでしまうと分かり、残された我が子を思い、毎年、我が子の誕生日に、手紙を出してもらう。展開的には、『バースデーカード』って言う、『宮﨑あおい』の出てる、映画と一緒。母が、実は、もう死んでい…
>>続きを読む個人的には、大好きな岩井俊二節を引き継ぐ監督。蒼井優を起用するあたりは狙っているのだろう。熊澤節というべきだろうか。
こういう雰囲気だけで心があたたまる映画を撮れる監督は今となっては稀有だろう。
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特に際立ったことをしているわけでもなく、映画としてもとても地味なつくりだと思う。結末もほとんどの人は最初からわかってしまうだろう。なのに、これがとんでもなくいい。
丹念に描かれた沖縄の生活とそこで生…
銀幕短評(#769)
「ニライカナイからの手紙」
2005年、日本。1時間53分。
総合評価 5点(100点満点です)。
あまりに身勝手で無責任ですね。あきれるなあ。なにより肝心の手紙がみじか…
扁桃腺入院11日目
今日これから退院
初めての入院でこんな感じかと勉強になったけど、長いな
結果論かもだけど、正直3日前に退院してても特に問題ない気がする
真剣に映画観てるのに同室はおれ以外泌尿器科…
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