ほーりーさんの映画レビュー・感想・評価

ほーりー

ほーりー

基本、文章力はありませんが、皆さんのreviewを参考にしながら、今まで見た映画、これから見る映画について、文章の練習がてら書き続けたいと思います。

まず、書くにあたって心がけること。

・あまり肌があわない映画でもいい点をみつける
・小難しい評論は書かないようにする(ってか書けない笑)
・自分の思い出や経験したこととなるべくリンクさせる
・文章は簡潔に

映画(644)
ドラマ(1)

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

1ヶ月以上経つのにまだまだ公開してくれていることに感謝。

3月は結局仕事が忙しくて映画館に足を運ぶことができなかったが、やっと時間ができて昨日本作を観ることが叶った。

2月のアカデミー賞授賞式の際
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グッドフェローズ(1990年製作の映画)

3.9

まさに歌で綴る戦後ギャング史。この映画を観るまで、完全なシチリア系でなければマフィアの幹部になれないということを知らなかった。そう言われればそうだよなって感じでありますが。

マーティン・スコセッシ監
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ロジャー・ラビット(1988年製作の映画)

3.7

ディズニーランドのトゥーンタウンでお馴染みのロジャー・ラビットが登場した本作は暴力とセックスにまみれたクライム・サスペンスである(これ、ホント)。

実写とアニメのミックスという映像技術が凄いのは勿論
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日本沈没(1973年製作の映画)

4.0

大ヒットした小松左京の同名原作を映画化した本作はこれまた70年代の邦画の中でも大ヒットした作品であり、東宝特撮の集大成のようである。

ちなみに特撮好きの私の知り合いは、本作での首都直下地震シーンが残
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エド・ウッド(1994年製作の映画)

4.4

この頃のジョニー・デップって一見、堂本剛に雰囲気が似ている。最近は急に老け込んでしまったように見えてチョット悲しい。

ハリウッド映画史上最低の映画監督の称号(?)に輝くエドワード・D・ウッド・Jrの
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さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(1992年製作の映画)

4.5

泣けた。とっても愛にあふれた映画でした。

だけどこれを小さいときに観ていたらこの良さに気づけただろうか。きっと「買物ブギ」がトラウマになっていただけに違いない。

「ちびまる子ちゃん わたしの好きな
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.7

小っちゃい頃、「ドリフ大爆笑」のオープニングでドリフターズが黒の背広でビシッときめてる姿を見て、素直にカッコいいなぁと思っていた。

個人的にコメディアンとミュージシャンは背広姿(そしてネクタイは細身
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新幹線大爆破(1975年製作の映画)

3.8

関根さんの物真似の「青木君、新幹線を停めるんだ!」でも有名な和製パニック映画の快作。

速度計に取り付けられた爆弾がある速度を下回ると爆破する仕掛けになっているのはその後「スピード」でも流用されている
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ランボー(1982年製作の映画)

4.1

アメリカ映画には昔からあるジャンルがある。

それは閉鎖的なコミュニティの中に入り込んでしまった外部の人間が周囲から徹底的に痛めつけられるというもの。

古くはフリッツ・ラングの「激怒」や「日本人の勲
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家族ゲーム(1983年製作の映画)

3.6

ゴジラと松田優作は海からやって来ると上手いことを書いた人がいる。

故・森田芳光監督の出世作「家族ゲーム」では勉強のできない次男・宮川一朗太のために呼ばれた家庭教師・松田優作は何故か海から船にのってや
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青い珊瑚礁(1980年製作の映画)

3.7

Amazonでこの映画を検索すると、作品を観たユーザが他にも観た作品が紹介されているのだが、ほとんどエロ映画なのでやっぱりそういう目的で観てる人が多いんだなぁと思った。

正直に白状すると、高校生の頃
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評決(1982年製作の映画)

3.7

法廷映画です。ポール・ニューマン主演、シドニー・ルメット監督の「評決」。

ルメット監督らしいリアルで淡々としたタッチの作品であります。

主人公像も真面目で勇敢なヒーローではなく、旗色が悪くなると不
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フライングハイ(1980年製作の映画)

3.6

ある日突然「フライングハイ」を観たい衝動にかられた。くだらないとは知りつつも無性に観たくなった。

そしてTSUTAYAで取り寄せてもらって観たのだがやっぱりくだらなかった(笑)

70年代のパニック
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ゴジラVSビオランテ(1989年製作の映画)

3.4

「薬は注射より飲むのに限るぜ、ゴジラさん」

いやいや普通に注射の方が効くだろとつっこみつつ。

平成VSゴジラシリーズの第1弾。

久々に観たのだが、端役に鈴木京香が出ていることにびっくりした。若く
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レインマン(1988年製作の映画)

3.7

この当時のアカデミー賞受賞作品の一覧を見ると、片や「ガンジー」「アマデウス」「ラストエンペラー」といった大河ドラマで、片や「クレイマー、クレイマー」「普通の人々」「愛と追憶の日々」「ドライビング・Mi>>続きを読む

ドラえもん のび太の魔界大冒険(1984年製作の映画)

4.2

おしまい


この「おしまい」という言葉の凄まじさ。幼少の頃、この作品をビデオで観た自分は衝撃を受けたですネ。

「魔界大冒険」は大山のぶ代時代の映画の中ではこれが最高傑作じゃないかしら。

序盤に登
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プロジェクトA(1984年製作の映画)

3.7

コミカルな演技からかユン・ピョウと比べると三枚目のイメージが強いけど、まじまじと見ると、ジャッキーが一番美男なんだよね。

70年代のカンフー映画ってどちらかというと重いイメージが強いのだが、それをガ
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天国の日々(1978年製作の映画)

3.5

20世紀初頭のアメリカが舞台の「天国の日々」。監督は寡作で知られるテレンス・マリック。

主人公は日雇い労働者の若者をリチャード・ギアが演じているが本当に若い。

陳腐な表現で申し訳ないが、美しい映像
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北国の帝王(1973年製作の映画)

3.8

詐欺師の師弟関係を描いた映画が「スティング」ならば、今度は一風変わった無賃乗車の師弟関係を描いた作品をば。

ロバート・アルドリッチ監督、主演リー・マーヴィン&アーネスト・ボーグナインと聞けば、これは
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スティング(1973年製作の映画)

4.1

30年代のアメリカを舞台にした詐欺師を描いた作品でひとつ大事なのを忘れちゃいませんかと。

はい、すっかりレビューし忘れておりました、こんな有名作品を。

「明日に向って撃て!」のポール・ニューマン、
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ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

3.8

引き続いてテイタム・オニールの代表作というよりも出世作である「ペーパー・ムーン」を。

確かまだ男女含めて史上最年少でアカデミー賞を受賞した記録(なんと10歳!)はまだ塗り替えられていないはずだと思う
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がんばれ!ベアーズ(1976年製作の映画)

3.7

全編に渡ってビゼーの「カルメン」が鳴り響く楽しいスポーツ・コメディ。

元マイナーリーグの選手で今では飲んだくれのプール掃除人(ウォルター・マッソー)が、結成したばかりの少年野球チーム「ベアーズ」のコ
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帰郷(1978年製作の映画)

3.8

男女共に主演賞を獲得した作品は「カッコーの巣の上で」以降他にもあって、「ネットワーク」「黄昏」「羊たちの沈黙」「恋愛小説家」などなど。それ以前では「或る夜の出来事」ぐらいしかない。

本作「帰郷」も男
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カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

3.8

前回取り上げた「チャイナタウン」の翌年にジャック・ニコルソンが出演した「カッコーの巣の上で」。

「イージー・ライダー」で注目されて以降、下積みの長かったニコルソンがついにハリウッドの頂点に立った作品
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チャイナタウン(1974年製作の映画)

4.1

サンフランシスコのチャイナタウンのヤ・ム・チャ!

ギリギリ世代的に「チャイナタウン」と聞くと所さんのCMを思い出してしまうのだが(元歌は渡辺はま子とさらに古いでっせ)、本編においてチャイナタウンが出
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犬神家の一族(1976年製作の映画)

3.7

名探偵繋がりで市川崑監督の「犬神家の一族」のレビューを。

これも説明不要の大ヒット作。

助清くんのマスク、湖からニョキっと飛び出た足(おいおい湖深いんじゃなかったのかよ)など、これほどヴィジュアル
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名探偵登場(1976年製作の映画)

3.8

70年代は「オリエント急行殺人事件」以降、アガサ・クリスティ作品が立て続けに映画化されているけど、日本でも同時期「犬神家の一族」がヒットしてから横溝正史作品がブームになっている。

和洋問わずかつての
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オリエント急行殺人事件(1974年製作の映画)

3.6

アルバート・フィニーが亡くなった。

読売新聞の訃報には「ごく親しい友人のそばで息を引き取った」と書かれていたので、とうとう「ビッグ・フィッシュ」のラストのようなことが現実になったと感じた。

ちなみ
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(1926年製作の映画)

4.4

「アメリカの恋人」と呼ばれたメアリー・ピックフォード主演のまさに手に汗握るような活劇映画「雀」。これはオススメです。

淀川先生によるとのちのディズニー映画に大きな影響を与えた作品だそうな。

サイレ
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アイアン・ジャイアント(1999年製作の映画)

4.6

ブラッド・バード最高。

なかなか地元のTSUTAYAに置いておらず、観る機会がなかった作品だった。

ところがある方のレビューでGEOのキッズコーナーに見つけたという一文を見て、そうかGEOがあった
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アザーズ(2001年製作の映画)

3.8

ごくたまに、自分以外誰もいないはずなのに家の中に人の気配がするような時がある。

自分の家に得体の知れないものが入り込んでいたら本当に怖い。今回はそんな映画をチョイス。

アレハンドロ・アメナーバル監
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.7

さて「賢者の石」でいよいよハリー・ポッターレビューも完結である😅

逆から観てみようというおかしな企画もこれにて終了。

後半のシビアな展開と比較すると信じられないくらい児童向けファンタジーで、この頃
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.5

みんな揃いも揃って「あれ」を間接的に見るなんてそんな偶然あるんだろうか……。

ラスト(?)まであと2本まで来ました。みんなこの頃はまだまだあどけない顔をしとる。

そしてダンブルドアが懐かしいリチャ
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.4

エクスペクトパトローナァァァム!!!

って見終わった後に声に出したくなりますよね😁

さあいよいよ「アズカバンの囚人」まで遡ってきました!昔はこの辺りからハリー・ポッターを観なくなるようになったのだ
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.7

ロン「確かハーマイオニーって女だよね」
ハーマイオニー「よくお気づきで💢」
間髪いれずにロンをどつくスネイプ

ここのやり取りがとっても好き。

というかロン、めんどくさいなぁもう(笑)

逆から観る
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.5

ハリー・ポッターを逆から順に観てみよう!第4弾。もうあっという間に折り返し地点ですなぁ。

さて「謎のプリンス」では冒頭よりゲイリー・オールドマン扮するシリウス・ブラックの死について触れられているのだ
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