人間を殺した巨大ワニの取材でアフリカを訪れる実話ベース。グスタヴは勿論だけど、しつこく追ってきて殺しにかかる武装集団もどっちも怖え。内戦や虐殺で川に死体があふれ人肉の味を覚えたグスタヴ、モンスターを…
>>続きを読むオーストラリアの動物園で見たワニは、
この映画のワニくらいあった。
実際に300人も人を喰らったとは、
大食いのワニだ。
ワニの恐ろしさ以上に、
人が怖すぎる。
映画ホテルルワンダでも語られた。
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紛争中のブルンジ共和国で国連の視察官が巨大ワニのグスタフに殺害される。
TVの取材班は現地でワニを捕らえようとするが…。
実話ベースにより過ぎて返ってワニ出てこないというエンタメが薄くて泣いた。
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モンスター物でサブスクのサムネイル的な画がなんとなくセクシーな女優さんだったので鑑賞。
ワニワニパニックを期待してましたが、そんなにワニにパニくる事はなく、内戦エリアの戦闘員とその黒幕からの恐怖に対…
2024年418本目
『カニング・キラー/殺戮の沼』(カニング・キラー/さつりくのぬま、原題:Primeval)は、2007年1月12日にアメリカ合衆国より公開されたホラー映画。ブルンジ共和国のキ…
あくまで内戦問題メインなのかな?
ワニの登場少ない気がするけど捕食シーンもちゃんとあるし、モンスターパニック映画としても面白かった。
”ワニ捕獲”だけでなく所々人間同士のアクションもあり、飽きさせな…
つまらんすぎて途中で見るのやめた。
実話て言ってるけど、巨大ワニの存在とか虐殺のことだけでストーリー自体はつくりもの。
実話て謳えるのはストーリー全体が実話のときだけじゃないん。
つまらんすぎてび…
巨大なワニの撮影、捕獲のためブルンジ共和国を訪れたTVマン達。しかしそこは紛争の絶えない地域で…
モンスター映画にしては評価が高いですが、個人的にはイマイチでした。
まずワニがそんなに活躍しない…