カニング・キラー 殺戮の沼に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『カニング・キラー 殺戮の沼』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

ブルンジ共和国に生息するという人喰いワニ「グスタヴ」の恐怖を描いたアニマル・ホラー。

納涼ワニ祭り!
日本人のサメ映画好きは世界に知られるところだが、その類似ジャンル「ワニ映画」は少々軽んじられて…

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3.5
恐怖は自然なのか人なのか。
沢山喰うと神格化するのか。
何にせよホントの話だから怖い。
4.0
ワニのCGが綺麗。細かい事は置いといてモンスターパニック映画として楽しめる良作。

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ワニのパニック映画だが、動きはワニってよりコモドドラゴン。しかも人間の武装集団も殺戮しまくるで、てんやわんや。デカブツから逃げるって緊張感があったから楽しめた。パニック映画ならではの最後にモンスター…

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めち
3.8

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東アフリカだからちゃんと銃がAKなのポイント高い
リンカーンがすぎるwwwwww
🐊メインのパニック映画は初めてだけど
まあまあちゃんとグロい
後半🐊でてこないと思ったらしっかり出てきたしリトルグス…

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R
3.3

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自宅で。

2007年のアメリカの作品。


監督はマイケル・ケイトルマン。

あらすじ

NYのテレビ局報道部のプロデューサー、ティム(ドミニク・パーセル「ラスト・ブラッド 不死身の男」)は仕事で…

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3.7

ワニの取材をしようとしたら取材場所が内戦状態だった系映画のマスターピース
正直アニマルパニック系と戦争系でくくるとド凡だけども、ジャンルを絞るほど名作に変わってゆく不思議な映画

ジャンルを絞る必然…

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3.5

もっとワニかと思った。
実話ベースの話しだったのか。
自然には敵わないね。
グリーン・インフェルノ程じゃないけど
余計なことしなきゃいいのに。
取材の指示と許可を出したロジャーの責任どうなるんだろう…

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実話を基に、内戦地帯で巨大ワニに襲われる恐怖を描いたパニック・ホラー。

アフリカの奥地、内戦状態にあるブルンジ共和国に、巨大な人喰いワニ“グスタブ”の取材に向かったティム(ドミニク・パーセル)らニ…

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3.3

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実話ベースのモンスター・パニック・アクション!
今回は🐊ね。

舞台はアフリカ。
“グスタブ”というのが🐊のことであり、
“リトル・グスタブ”というのが虐殺を繰り返す現地の支配者のこと。
グスタブ🐊…

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