70年代末、イギリスを中心に世界的に吹き荒れたパンク・ムーブメントのコアであり、世界で最も過激だったバンド、セックス・ピストルズ初のアメリカツアーを中心に、デッド・ボーイズ、シャム 69、…
>>続きを読む1980年後期のニューヨーク。アンディ・ウォーホールやジャン= ミシェル・バスキアたちの時代が終焉を迎え、そこに空いた穴を 埋めるかのようにヒップホップとスケートボードという2つのサブカ …
>>続きを読む1960年代初頭、西ロンドンのライブハウス「イーリング・クラブ」には英国ブルースロックの父、アレクシス・コーナーを慕い、シカゴやミシシッピのブルースに心酔する若者が集っていた。そしてここか…
>>続きを読むパンクロック界の雄と言うべきアメリカのインディーズレーベル「FAT WRECK CHORDS」。創業者であるファット・マイクと元妻・エリン、所属バンドたちの声を聞きながら、レーベルの誕生、…
>>続きを読む本作は、イアン・マッケイ率いるマイナー・スレットやフガジ、バッド・ブレインズ、デイヴ・グロールも在籍していたスクリーム、ガヴァメント・イシュー、ヴォイドといった、日本でも人気の高い数々のパ…
>>続きを読む今から20年前。世の中はバブル崩壊、インターネット前夜、日本の音楽業界ではロックを喰い物にするバンドブームがようやく終焉―。そんな時代に僅か3年に満たない活動期間にもかかわらず、凄絶な足跡…
>>続きを読むロサンゼルスのハリウッド・ヒルズに位置し、カリフォルニア・サウンドという言葉を生み出したウェストコースト・ロックの聖地、ローレル・キャニオンに焦点を当てたドキュメンタリー。ジョニ・ミッチェ…
>>続きを読む今なお日本でも絶大な支持層を持つイアン・マッケイ。 USハードコア・パンクをMINOR THREAT(マイナー・スレット)で開拓した彼がポスト・ハードコアを実践すべく、80年代後半に始め…
>>続きを読む