ルビッチ本当に神🥺💓💓
今回も爆笑させて頂いた🤣🌸！！
全体的にドリフがかってるんだが
保険屋の仕事で手一杯の旦那に
ストレスでシャックリ病になった妻！
ピアニストとひょんなことから
出会い別れたいと危機に！！

花の花瓶がきにいらないといって
閉まったり出したり閉まったりやら
旦那とピアニストを間違えて
気絶しては気絶する妻は
ドリフだけどお前！！になった笑🤣

妻、結局ビッチもどきだけど
嫌にならないのがルビッチ作品🌸
終始みんな微笑ましい👏👏

アホだのクソだのクソババアだの
二流保険屋！！などの汚い言葉も◎笑
体をツンツンすると機嫌治る妻！
かわいなぁ笑笑🤣🤣
私だったら許せんが笑笑

妻が戻ってきて
仕方ない..新しい女とケリをつける！(嘘)
とベッドルームにいくが
一人であおーー！と叫びながら
喧嘩する姿は爆笑笑笑！
妻が即気付き涙苦しい努力ね😂🌸
はお前がいうなよ笑！！

ラストも神！！内容そっちなのに
すごく幸せな作品( ´∀｀)！！

• #☆あかね的発掘良品☆

移り気な女心🥰


冒頭から笑った😆
たいそーなテロップが出てきて構えてからのファーストショット。粋だなあ😏。


保険屋の妻が、ピアニストの危うさに惹かれる。
小技のオンパレードに、クスクス笑わせていただける。

オベロンも素敵だが、メルヴィンダグラスがこの手の男をやらせたらピカイチ。かっこよく、渋いけど軽いんだな😆


ピアニストがあれだけ内面的な抽象画を芸術と呼んでいたのに、淑女とくっついた途端のセルフポートレートの多さがバカバカしくて大笑い😂


テンポも良くまだまだ粋なシーンを見逃していそう。
また観ないと😁。

ルビッチ研究本では失敗作と言われてたが全然そんなことなかった。展開が進むにつれて扉の開閉が加速し、クライマックスの離婚調停シーンではそれ自体が消失する。人物をフレームイン/アウトさせるための装置であった「扉」を唯一、開く瞬間にアクション繋ぎする＝男女を隔てた二部屋を繋ぐ編集が終盤にあり、それは夫の一世一代の大芝居なのだが…妻に呆気なく見透かされてしまう。しかし結果的に関係修復の契機となるのだから説話上重要性を担っていることは間違いない。寝室という絶対領域の扉はメレディスに触れさせないのも面白い。