元祖ツンデレ?魅力爆裂。おとぼけトリオが白雪姫と小人みたい。世界中にレストランが出来て、それが国のためになるのなら本当に良いのに。"ウクライナ料理がロシア料理の礎とも言われる"って、wikiにはあっ…
>>続きを読む全編にわたって容赦なくソ連を風刺していて、怒る人もいただろなーと。孤高のツンデレが似合うガルボさん。生来のものを感じた。巻き舌でロシアっぽい喋り方、人払いして帽子を取り出すシーンは最高に可愛い。没収…
>>続きを読む『生きるべきか死ぬべきか』(1942)がおもしろかったので観たんだけど、どうもビリー・ワイルダーっぽい。と思ったら脚本に参加してた。この時代か。ズッコケ三人組ってみんな好きだよね。ロマコメの中身は敵…
>>続きを読むビリー・ワイルダー、ブラケット脚本によるルビッチのコメディ。ギャグのほとんどがソ連をネタにしている。ロシア革命で貴族から没収した宝石をパリで売却し、資金にしようとソ連から3人の役人がパリに派遣される…
>>続きを読むエルンスト・ルビッチ監督のロマンティック・コメディ。
(ビリー・ワイルダー脚本。)
グレタ・ガルボ演じるソ連の官僚ニノチカのコミカルなレベルの厳格さとクールさが楽しい。
故に明るい"普通の?"女性…
【再鑑賞】
サイレンが警報ではなく美人を意味していた頃。
貴族から没収した金品を売却するため、パリを訪問したソ連共産党員トリオ。
資本主義に溺れる彼らの前に、筋金入りの共産党員ニノチカが派遣される。…
ソビエト連邦の厳格な女性官僚が、パリでの任務中に出会った独身貴族の伯爵と交流を深める様子を描く。彼女は、ソ連から派遣された役人たちの任務を監督するためにパリにやってきた。パリでの生活を通じて、彼女は…
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