良くある話だけど、最後まで楽しめた。それはそれぞれが認識する事実が異なってて複雑に絡み合っているからだと思う。また昔ならではの画角の凡庸さが不倫というクソな行為を滑稽に映していふと思った。
終始優雅…
同時代の作品と一線を画すモダンな作風が魅力なルビッチの快作。
トーキーの軽快な会話劇も素晴らしかったが、サイレント期である本作の複雑に絡み合った人物関係、小道具の妙、様々な思惑の錯綜が丁寧に描写さ…
初エルンスト・ルビッチ。これがルノワール『ゲームの規則』、グレミヨン『高原の情熱』へと繋がっていくのだろう。滑らかにも程があるフレームを跨いだ人物の移動にうっとりする。とにかく何を見せる/見せない、…
>>続きを読む話はインモラルでも描き方は品が良いのがルビッチの持ち味。誤解・すれ違いネタはラブコメの王道で、本作では妻が夫の浮気に気づきながらもその相手に気づいてないという状況設定がドラマを盛り上げる。邸でのダン…
>>続きを読む嫉妬させたい、結婚生活に飽き飽きしてるとしても、親友の夫口説かないよね??ってそもそものそこんところが。こう言うこと言ってること自体がダメなのかもしれないけど。
コーヒーと卵のシーンは確かに良い。…
薔薇の使い方よ。
こんだけドロドロしそうな題材でよくもまぁ不快感なく、軽快なコメディになるもんだ。すごすぎ。
卵とコーヒーカップのえっちぃアップ。
目線と目線の先の小道具や手先で物語を巧みに展開さ…
マツダ映画社