気ッ色悪いドア「木製だ」系。

突然家に謎のドアが！そして自分ちに閉じ込められる！！
木製だ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎じゃねーし。
材質はどうでもいいんだよ。逃げようよ。

ただの胸糞映画と言ってしまえばおしまいですが、なんだかなぁ…今回で3回目くらいの鑑賞になりんすが理解に苦しむ。
ベルギー難しい。ギブ。笑

気味悪い映画。オチ弱し。

ベルギー産の映画って初めてかもってわくんくしながら視聴開始！
前にも同じ文言でレビュー書き始めてたかもだけど。笑

冒頭に「シャイニング」で有名になったことわざ(仕事ばっかのジャックは退屈、みたいなやつ)が引用されてました。
さらに登場人物のひとりがテレビでアニメ化された「シャイニング」を観てるところから本編がスタートします。その上「シャイニング」のあの音楽が流れて「シャイニング」っぽいカメラワークで家の中を撮影していき……どんだけ「シャイニング」好きやねんっ！というのが最初のツッコミでしたね。もう「シャイニング」作ればいいじゃん。

オチも「シャイニング」と関係なくはない感じ。
( ˙-˙ )←こんな顔になりますが。

あ。けどテレビで流れてたアニメ化された「シャイニング」は観たいんだけど。ホントにあるやつなのかな。

問題ありありの家族が住む家に謎の扉(木製)が突然現れる。家族のメンバーは次々にその扉に吸い込まれ…はたしてどうなるっ！みたいな話でした。

おもしろくなくもないけど(←最近こういう微妙なやつばかりに当たってます)どうでもいい話が延々と続くので、途中で気が遠くなりそうになります。それがこの作品で1番怖かったところでした。

そしてこれだけ「シャイニング」大好きオーラ出してるのに、ジャケットのシーンはなかったっていう…。

• #ベルギー産ホラー
• #産地がレアなホラー

感想川柳「とりあえず 気持ち悪さは 伝わった」

予告が気になって観てみました。φ(．．)

生まれつき脳に障害があり、さらに数ヶ月前に脊椎の損傷で半身不随の身になってしまったアレックスにとって、そこは耐えがたき場所であった。売れない音楽家で情緒不安定な父、アレックスを疎ましく思い、辛く当たる母、障害のあるアレックスを馬鹿にして、日常的にイタズラを繰り返す弟…。ただ1人、アレックスに優しく接してくれる妹のメリンダも、父親のわからぬ子を身ごもってしまい、両親の反対を押し切り、家を出ていこうとしていた。そんなある日、突然に家の全ての扉、窓が開かなくなり、アレックス達は家に閉じ込められてしまう…というお話。

あんまりよく分からない話でした。(；・∀・)なんで閉じ込められたのかも分からなかった。途中で二回くらいうとうとしてましたけど( ´△｀)とりあえず気持ち悪い雰囲気は伝わってきましたけど(゜ロ゜;

ホントに家族なのか？(￣□￣;)!!ってほど崩壊してる面々ですが、父親のイカれっぷりの対比で妹のマトモさと美しさが異様に感じるm(。_。)m