THE ROOM ザ・ルームの作品情報・感想・評価

「THE ROOM ザ・ルーム」に投稿された感想・評価

感想川柳「とりあえず 気持ち悪さは 伝わった」

予告が気になって観てみました。φ(..)

生まれつき脳に障害があり、さらに数ヶ月前に脊椎の損傷で半身不随の身になってしまったアレックスにとって、そこは耐えがたき場所であった。売れない音楽家で情緒不安定な父、アレックスを疎ましく思い、辛く当たる母、障害のあるアレックスを馬鹿にして、日常的にイタズラを繰り返す弟…。ただ1人、アレックスに優しく接してくれる妹のメリンダも、父親のわからぬ子を身ごもってしまい、両親の反対を押し切り、家を出ていこうとしていた。そんなある日、突然に家の全ての扉、窓が開かなくなり、アレックス達は家に閉じ込められてしまう…というお話。

あんまりよく分からない話でした。(;・∀・)なんで閉じ込められたのかも分からなかった。途中で二回くらいうとうとしてましたけど( ´△`)とりあえず気持ち悪い雰囲気は伝わってきましたけど(゜ロ゜;

ホントに家族なのか?( ̄□ ̄;)!!ってほど崩壊してる面々ですが、父親のイカれっぷりの対比で妹のマトモさと美しさが異様に感じるm(。_。)m
UKITSUMTL

UKITSUMTLの感想・評価

1.0
いままで色々な映画を観てきましたが、
内容が理解できない、いや、したくもない映画は初めてでした。

とにかく鬱。
イケメン出るわけでもなく、
華もなく、
救いなし、
ただひたすら陰鬱で気持ちの悪い家族の様を描き、最後は意味不明を絵に描いたような状態で終了。
映像美があるようなないような、かと思いきや悪趣味が具現化したような映像を怒涛のように見せられて吐き気をもようします。
この映画はどの層が喜ぶのか全くもって理解できません。
Lieechan

Lieechanの感想・評価

1.6
現実逃避の物語。

色々複雑な家庭環境だし、父親頭おかしい。
シャイニング乗るのカートゥーンはなんだ?
パロやシャークシリーズなどは
くだらない映画だった(笑)
って終わるんだけど、
これはただただ見終わった後の疲労感残る作品。
理解力が足りないのか、何をどうしたいのか、結局なんなのかが理解しにくいが、とりあえず兄と妹を取り巻くストーリーなのは確か。 正直まどろっこしい。
Aya

Ayaの感想・評価

1.9
ベルギー映画なんですかそうですか。

田舎のスーパーで3枚500円のコーナーでゲットした明らかにB、C級映画たち。

このクソのような映画を全部見ていけば1つくらいアタリが混ざっているのでは・・・といった心意気だったので、我が意を得たり。

とんでもなくやすっぽいB級以下映画で、一部で使用されるある演出に恐ろしく不快感を抱きました。

結構描写が雑というか少ないので、こちら側でああ、この家庭は母親とピアニストの父親と10歳ぐらいのクソガキと年頃の妊婦とダウン症で車椅子の5人家族なのね、あれは友達か。までが無駄に長くかかるのよ・・・。

あの荷造り済みの子供用ベッドが2つある小さな部屋、家自体は新しくて日の光が差し込むガラス窓多用。(いろいろ謎。ちなみに終盤出てくる斧が家の中にあるのは季節はずれ品を収納していたってことでFA?)

そして突然現れる刻み文字いっぱいの謎の扉・・・この扉の中に1人、また1人と消えてゆく・・・。

父親がヒドいDV夫でお母さんもダウン症の長男を罵倒しまくりで優しいのは妊婦の妹。父親の名前はわからない、という。

なかなか複雑な家庭環境ですな。

てか良い人的な登場人物が見事にいなくて。
狂ってるとかじゃなくて、人として腐ってる感じ?
それが、娘が迷い込んだ時のあの部屋の中に描写されてるとしたら納得だわ。
人間性が腐ってる人が作ってる。

もう具体的に何を使っているか言っちゃうと、障害のある子供や病気の子供の写真なんですよ。

ニュートラルな状態を可哀想、という言い方は普段しませんが、可愛い子供が辛そうな表情で写ってる写真を細かく割って挟み込んでくるの。ある人物の脳内にあるものとして。
しかもその種類が少ないの!5、6枚とか・・・気分悪くなるしかないよ。
(たぶん境遇を引っ掛けて、って演出だとは思うんだけど不愉快以外のなにものでもない)

そこを除くと、美的感覚がいいのか、悪いのかw
暗がり表現がかなり見応えあったけど、シリアルだけカラフルとかあの花のシーンはw

結局は現実世界では出来ないことも脳内(心の中)では繋がっている、って結論で首謀者と巻き込まれた人がほくそ笑んで終わっていました。

あの不愉快なシーンがなければもうちょっと高い点でもいいんだけどね。

ベルギー、映画教育より先に道徳教育をきちんとしてください。
゙仕事ばかりで遊ばないジャックの頭はヘンになる゙
冒頭のこのテロップといい、演出といい、とにかく『シャイニング』へのオマージュがスゴい。モノクロの映像に赤色だけがポイントカラーとして映し出されているのは『シンドラーのリスト』へのオマージュかな。それに加え銀残しのような画面、BGMの使い方など本作にはえも言われぬ独特な趣がある。

しかし話の内容は情緒不安定なある一家の様子を描いただけのもので、その上タブー視される近親相姦を匂わす描写もある。ともすれば悲痛で苦痛になりがちな内容を雰囲気のみで最後までゴリ押しするその姿勢に天晴れ!

ヨーロッパ映画らしいといえばそれまでだが、まあこういう無計画な感じが私は嫌いではない。話云々は置いといて頭からアート系として観ると意外と面白いかもしれない。

雰囲気フィンチャーの、だだすべりのマーダライドショーみたいな。
いろいろ酷すぎる。もう観ないかな。
全体的にセピア色だったり、モノクロに赤だけ色があったりと変な感じがします。家族の風景なんですが、ギスギスしてて緊張感が凄いです。ドア一面に文字が書かれていて(つかこの家に住んでる家族、今まで気づかなかったのか?)不気味。途中で障害を持った子供たちがフラッシュバックするので倫理観でダメな人は見ない方がいいです。精神的にまいる話でした。