『科学戦隊ダイナマン クモシンカ登場』に投稿された感想・評価太古の昔、地球に隕石が落下し、付着していた生命体が独自の進化を遂げていた。
以来、地底で暮らし続けていた尻尾の生えた人類のような彼ら、有尾人の一族によるジャシンカ帝国は、人類よりも強大な科学力を持ち…
生まれる前の作品やけど、ダイナマン大好き！
なんせ主題歌がいいよなー！
カラオケ行ったら必ず歌うわ。
ダイナマンの原案の野球戦隊Vリーガーも見てみたいよなー
OVAでも何でもええから作ってくれへん…
やはりダイナマン爆発の火力がエグいね
そして名乗りの時だけではなく、必殺技でも色爆破するのはスーパー戦隊を見ているって感じがしますね
5人全員の役者さんが生身で爆破くらったり、ヘリから吊るされたりと…
兵器の実験成功に喜ぶ博士を捉えたシーンの直後、空飛ぶ自転車の実験に失敗するダイナレッドらを映す。この並置によって、兵器を開発すること自体がそもそも失敗であることを言わんとしている。名前に冠するダイナ…
>>続きを読む東映チャンネルにて鑑賞
ダイナマンはTVシリーズを全く観てないので、この作品が初見。
冒頭から発明博士？が大量破壊兵器を使って、ビルを吹っ飛ばして、その時点でとんでもないテロリストなのに、その事は…
いつものダイナマンといった感じ、派手なアクションシーンで役者さんも大変そうです、爆発も大きめで迫力あります。
パワーガンの破壊力を試すためだけに、ビルをまるごと破壊してしまうとは、9.11テロ事件に…
一緒に夢を追ってた仲間のひとりが道を逸れるという王道といえば王道なストーリーだけど、まとまった話展開と良い短さでとても見やすかった。
最後まで集中して見ることが出来ました。
あと、技と武器の種類が格…
《あらすじ》
木田博士（和崎俊也）は開発したパワーガンをジャシンカ帝国に奪われそうになるが、ダイナマンに救われる。頑なにパワーガンを高額で売ろうとする木田博士は、自分を慕い、パワーガンを守ろうとする…
2017年 鑑賞
スーパー戦隊シリーズ7作目、科学戦隊ダイナマンのオリジナル劇場作品。
何を隠そう、同級生です。
野球戦隊の名残のデザインに、かなりの火薬が使われた大爆発が特徴。
とにかくアクション…
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