五人ライダー対キングダークの作品情報・感想・評価

「五人ライダー対キングダーク」に投稿された感想・評価

いつもみたいにライダーが都合よくバンって登場する感じじゃないのがまだいい。


ただ話がしょーもないし
名前詐欺だし
あおい

あおいの感想・評価

2.2
5人勢揃いは良いけど、展開に目新しさナシ。子役の棒読みが笑えんくらいひどかった。

巨大怪人の代名詞キングダークさんが登場しますが、戦いません。同じく巨大ライダーのJ以外とは戦いたくないのでしょうか。

今とは違い、比較的むりなくライダーの世界観が繋がっていることに感謝しながら観るといいでしょう。

Amazon Video#216
OKYM

OKYMの感想・評価

1.5
こいつは酷い。とんだタイトル詐欺。

『対キングダーク』と冠しながらキングダークとは一戦たりとも戦わないのは流石にまずいのではないか。

TV本編が「神話怪人」シリーズから「キングダーク」率いる「世界悪人軍団」シリーズへと移行する変換期に制作された本作では、これを反映し、アポロガイスト配下の「GOD秘密警察」と「悪人怪人」、またチコ、マコが混在して登場するなど、両者の設定にまたがる作劇となっているのは良いとして、その設定が全く出てこないのは如何なものか…。

歴代仮面ライダー4人が客演するのだが、1号はNY、2号はパリ、V3はモスクワ、ライダーマンはタヒチから駆けつけたと説明されている。ライダーマンはTV本編『仮面ライダーX』の前作『仮面ライダーV3』の劇中で死が描かれたキャラクターであり、本作が正式な復帰作となった。だがその復帰についても特に何も描かれていないのもイマイチだった。

また変身シーンをそれぞれ1、2号は『対ショッカー』から。V3は『対デストロン怪人』、ライダーマンはTV本編からと使い回していて明らかに違和感しか感じない。

仮面ライダー2号は、ライダーキックを放つ際に、「2号ライダーキック」、「ライダー2号キック」と叫んでいる。その技が同じ様に見える別の技なのか、言い換えているだけの同じ技なのかもわからないのは設定がガバガバすぎる。ライダーマンは、ネプチューン戦において左腕にパワーアームを装備しているが、決戦で「カセットアーム」を装着していないのも不自然だった。Xライダーのアクションが4人ライダーに比べ地味な部分や怪人達が積み上げられていくのもイマイチ。

30分という尺を考えたとしても作劇の構成はかなり端折られており、GOD機関の「カラカラ作戦」は具体的には描かれることはなかったのが一番残念。
なお松

なお松の感想・評価

2.4
たまたまロケ地に停まっていま飛行船を強引にストーリーにねじ込んだり、Xの変身が見た事のないオリジナルポーズだったり、カセットアームが左手だったり、「ライダー2号キッック!」だったり、何だか製作側のドタバタ感が見え隠れしていて楽しいw

ところで死んだはずのライダーマンが何の説明もなく「タヒチ」からやって来たのはまさかエージェント オブ シールドの元ネタか?
どんどんチープになっていく。最強怪人のコウモリフランケンも弱っちい。見どころが見つからない。
あって無い様なストーリー、俳優は出てこずにスーツだけで参加のライダー達、各々の設定を活かさず殴り合うだけのアクション。
最近のオールライダー系に対する文句なのですがこの映画にもそのまま当てはまり昔から東映はこうだったのだと実感。
何本かの平成ライダー映画がハイクオリティだっただけで作品に対するスタンスは変わっていない。

一号「俺はニューヨークから」
二号「俺はパリから」
V3「モスクワから」
ライダーマン「俺はタヒチから」
ライダーマンだけ確実にバカンス。
特別つまらないワケではないと思うのですが、どこかイマイチなのはほとんどどんより曇り空のシーンばかりだからなのでは。例えば戦闘シーンもぬかるんだところで文字通り泥仕合をしているし。そんなの単純にカッコ良くはないよね…。怪奇演出などは好きな箇所もあるのですが、天候に恵まれず損をしているような印象を受けました。
django

djangoの感想・評価

3.0
まずは、タイトル詐欺の件。
キングダークとは戦いません!
五人ライダーは盛り上がるけどね。
敵組織が何故仮面ライダーに勝てないかがよくわかる映画。
技も力もXライダーを上回る怪人を作り出したGOD。
しかし、生まれて間もない怪人をすぐに仮面ライダーとの戦いに駆り出すのはいかがなものか。
戦いには経験という要素が大きいのだ。Xライダーの戦いのキャリアを考えると無謀だ。
さらに、簡単にアジトを掴まれ、作戦を見破られる情報セキュリティーの甘さ。
仮面ライダーに掴まれるならまだしも、そこらへんの子供に掴まれるのだ。ひどい。
そういう、駄目な敵組織を見ている分には面白かった。
「対キングダーク」って、キングダークはアジトで寝てるだけじゃん!
仮面ライダーXの劇場用オリジナル。1号からXまでのライダー5人が揃い踏み。
再生怪人群の登場に歴代ライダーの共演。お約束てんこ盛りなんだけど、なんか子供騙し感はあるかしら。

コウモリフランケンなる新怪人の製造に、東京カラカラ作戦なる堂々たるネーミングの作戦を画策するゴッド。肝心のカラカラ作戦自体がよくわからん。

1号からライダーマンまでは、声だけはオリジナルキャストのアフレコだけど、本編に出演してはいない。変身シーンはあからさまなバンクだね。

タイトルにあるキングダークが結局戦わないのは残念だなぁ。
巨大なキングダークが動くのを期待した子供達も多かったでしょうに。

今回の東映まんがまつりは、フィンガー5に加え、超問題作マジンガーZ対暗黒大将軍が併映でしょ。
ライダー撮り下ろし新作映画とはいえ、絶対にマジンガーに喰われただろうねー。
>|