ほんとうのうた～ 朗読劇「銀河鉄道の夜」を追って～の作品情報・感想・評価

自分よりもずっと歳上の人たち、なんならたぶん親よりも、が夢中で物語の世界をこの世に引き摺り出そうとしている
汗をかいて頬を真っ赤にして遊ぶ子供みたいに見える、その一生懸命さがうらやましくて仕方ない
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小説家と詩人とシンガーソングライターによる朗読劇。それぞれが独立した活動をしているけれど、あの震災があって何かをせずにはいられず。
主題歌のように使われているANIMAの曲、サブスクにないんよな…。…