なみのこえ 新地町の作品情報・感想・評価

なみのこえ 新地町2013年製作の映画)

上映日:2013年11月09日

製作国・地域:

上映時間:103分

『なみのこえ 新地町』に投稿された感想・評価

み
5.0
このレビューはネタバレを含みます

被災地/被災者の中心へと辿り着くことのむずかしさ。思い出しながら話すこと、話してしまうこと、話せないこと、話してみること。いい声がこの映画にはあるし、いい手もあるんじゃないかしら。それはともかく結構…

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青
-
このレビューはネタバレを含みます

耳を塞ぎたくなるほどの惨状の経験を、笑いながら話すこと、話せること、そうなるまでの時間、そうなってからの時間 その上で、それでも、話せなくなる瞬間がある、ということ この映画がどうやって撮られたのか…

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このレビューはネタバレを含みます

鉄工所のお兄さんの「癌で亡くなったいとこはまだ生きていて、飲みに行ったり遊びに行ったりできる気がするが、震災で亡くなった別のいとこや知り合いのおじさんおばさんは、もう生きていないと、自分の中での感覚…

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りィ
3.6

多様性って感じがした。
同じ人間でも東京より地方だからこそのリアルがそこにはある気がした。
本当はなんてことはない人間の記録のはずだと思った。
今はネットでSNSの意見ばかり見てしまうので、そこにい…

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なみのおとから地続きな本作

私は被災者じゃないから、その光景が、その時の思考がわかるとはとても言えないが、これは被災者へのインタビューではなく、被災したという共通点を持つ人物への人生のインタ…

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なお
5.0

ラストカット
海に向かって車が走り、雲が影を作って車を追いかけて地を覆うが、最後は海の方へ影が行って地が光に照らされる

もう意味がわからない程、余にも奇跡的で映画的な瞬間

全く作品と関係ないが今…

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-
親密さ、だなあ
鉄工所のヤンキーにいちゃんの話が忘れられない、絶対に苦手なタイプのオラオラ系なんだが、わたしは人の善性を信じる
kaya
4.0
そこにあったものがなくなる。そこにいた人がいなくなる。
それは長い時間をかけて行われることもあれば、一瞬で行われてしまうこともある。この時間的な密度のちがいは時にひどく人を苦しめる。
oji
4.1

濱口竜介特集にて。
東北三部作の福島県新地町をメインにしたダイアローグ

同じ土地で聞く話だが、本筋は同じ内容もありつつ、当時置かれている状況や職種、関係性によって微妙にニュアンスや記憶が枝分かれし…

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前回の特集上映以来観るのは2回目だったが、これ覚えている!となったいくつかの会話のやりとりは不思議なことにどれも取り留めのないものばかりだった

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