以前観た山中遥子監督の『あみこ』に似てるなと思ったら、やはり影響を受けていたらしい
どちらも思春期真っ只中の人間でなければ描けない内容
しかし、自分の言葉、自分の映像で作品を紡ぐことは本当に大事…
ネタツイ界隈みたいな映画。気を衒ったセリフの数々も、外見しか知り得ない観客には笑えないものばかりだ。
イキり散らかした中学生、まだ未熟な恋の予感、すべてを見てる保健室の先生...こんなに"エモくて面…
「ぼくは狂えなかった」
〈初恋・ナプキン・不登校・自殺・無差別殺人〉
キモかったり、ごめんだったり、自意識過剰で、全能と絶望・世界と命が同居してたりする思春期感。
高校生かと思ってたら中学生と…
2025年4月28日横浜シネマ・ジャック&ベティにて鑑賞。
あらすじはわかりません。女性が男子中学生の役をしている。4:3の画面サイズでBGMがなくオープニングが細かい字で説明されるので最前列真ん…
映画館にて。
ストーリーとしてはわたしにはちょっど難しかった。殺したと思ったら生き返ったり、想像なのか現実なのかわけがわからなくなってしまった。映像作品としてはおもしろかった。
ショートケーキを…
印象的な台詞で溢れていて一言一句記憶できなかったので二度目の機会があればメモをとりながら鑑賞したい。
最初に流れた文章の表現が小説チックで一気に引き込まれこの街の世界観を示してくれた。
うろ覚えだが…
”恋“という一方的で暴力的な感情の前には、人の生き死になんて意味を成さない。スタンダードサイズの画面全体ほとばしるエネルギーの暴力と、それでいてどこか繊細さも感じられて、絶妙なバランスで仕上がってる…
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