綿密に、丁寧に積み上げてきた言葉のうえに、言葉なんていらないという瞬間があるということ、言葉の電車に乗って、届かなかった言葉もどこかへ広がってゆく。人が光っている、と本気で思った。何度観ても心が震え…
>>続きを読むドライブマイカーの屋外ワークショップのシーンで家福が「今確かにここで何かが起こっていた。それを今度は観客に開く」と言っていた。舞台「親密さ」がまさにその結果でありそれが見れたのが嬉しかったが、さらに…
>>続きを読む親密さとは押しつけではない親しみと喜びを相手と伝え合うこと
ラストシーン
言葉のダイアグラムといった詩が何度も劇中で取り上げられる。
言葉は想像力を運ぶ電車です
ダイアグラムの都合からぎゅうぎゅ…
これがメタフィクションだなんてこの際どうでも良い。メタだからどうとかもない。メタ的な台詞でロジックを作るより演技や映像でみせたほうが美しいって途中まで思った。なんなら古典的な劇映画の方が。それは私の…
>>続きを読む不思議。節々から濱口竜介臭を感じるのに、何だか他の作品とは纏っている雰囲気が違う。それはおそらく、濱口自身が自己批評的な領域に立ち入ってこの映画を作っているからであろう。
この映画の中で誰よりも人間…
2021/6/27
ミニシアター・エイドのThanks Theaterで鑑賞。新作舞台「親密さ」の上演を控えた演出家で、恋人同士でもある令子と良平。前半は演劇を作り上げる過程、後半は実際の舞台の記録…
前半は東京の空気感を行き交う電車で表して、後半はチェルフィッチュのような演劇を見せつつ映画的な恩寵を準備する。素敵な構成。
戦争反対!愛と平和を!と強く訴えかけてくれる良い作品。
親密さ=L…
4時間を1日かけて見たから1日があっという間だった。途中寝たりにゅうめん作ったりしたけど、演劇パートは自然に集中した。嬉しい会話がずっと続いてて見やすかった。観終わるの怖かった!希望だらけ
4時間も…