花と木のネタバレレビュー・内容・結末

『花と木』に投稿されたネタバレ・内容・結末

虫の指輪はないだろと思ったが、木でありながら火から身をもって守ってくれたので、よい木なのだろう

1932年にアカデミー賞短編アニメ部門が創設されて、初めて受賞した作品。
歴史的な価値についての称賛も様々あると思うけど、90年以上前とは思えないくらい錆び付いてないアニメで、非常に面白かった。

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子供の頃、ビデオが擦り切れるぐらい見てた気がする。
多分絵本も持ってたと思う。

ディズニー+で見れて嬉しい!

『花と木』は、1932年のシリー・シンフォニーの短編アニメ作品。ウォルト・ディズニーが製作し、バート・ジレットが監督を務めた。2色式テクニカラー映画が数年続いた後、フルカラーの3色式テクニカラーで製…

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垂れ下がった花をベルに、鳥の鳴き声をサイレンに、不自然に曲がった木の枝をハープに見立てるなど、やはりウォルト・ディズニーは想像力が豊かな人だなと改めて実感。
だとしても芋虫を指輪にしようなんて普通思…

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ディズニーオンクラシック行ってきた!花と木日本初演おめでとうございます㊗️ということで鑑賞。
世界初のカラーアニメーションとのことで、約100年前にはもうこんなことができていたんだなぁと毎度のことな…

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今日のショート①

約90年前のディズニーsilly symphoniesの作品。

因果応報
あんたのほうが乾いてるんだから、そらそうやろ感。

きのこかわいっ


こちらからどうぞ。
https…

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つい最近またみました!
子供の頃よく見ていて解らずにいたけど、絵が沢山動いて生き生きしてて、花やキノコにお顔描いていいんだ!って思った記憶あります!
あの悪いやつ自業自得だけど燃えたの衝撃でした…😕…

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 初鑑賞です。
 子供の頃、ディズニー作品をまとめた絵本で読んだ記憶があります。

 本作ですが、悪役の扱いに容赦がなかったです。

①良かったところ
・悪役について
 そもそも見た目が不気味でした…

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自宅で。

1932年のアメリカの作品。

監督は「ミッキーのお化け退治」のバート・ジレット。

あらすじ

春になり、花や木が活気付き、歌い踊るが…。

ディズニープラスにて。

なんと世界初のフ…

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