人質の作品情報・感想・評価

「人質」に投稿された感想・評価

三鷹

三鷹の感想・評価

3.0
これも邦題が内容と合ってない気がする。「人質」?犯人が拘束しているわけでもないのに人質かぁ…。見たい映画リストに入っていなかったのだが店内で物色中パッケージの粗筋を読んで面白そうと思って借りてみた。
金銭目的から資産家夫婦の妻を誘拐、誰も知らない森の土中に埋めて身代金を夫に要求する犯人ハリー。棺の中の空気が無くなるタイムリミットは24時間、偏執的な性格を匂わせるハリーは自分の担当にマディ刑事を指名する。ハリーが心理的な揺さぶりをマディにかける、その二人の対立が話の見どころなんだろうと思う。ちょっと「羊たちの沈黙」?っぽいかな。
話は中だるみもなく、93分というテレビドラマ的なコンパクトさでマディが抱えている精神的な問題を無駄なく事件と上手く絡ませながらよくまとまっていて面白かった。
「レンタル専用」映画扱いで地味だけれど実力のある役者たちそ揃えて作ったなぁという感想。
犬

犬の感想・評価

3.3
火傷

正義感の強い女刑事マデリン
誘拐され生き埋めになった人質を取り戻すため奮闘するが……

自由

こういう犯人いそう

ゲーム
少しハラハラしました

彼女の趣味

低予算感は否めない

モーラ・ティアニーがいい感じでした
ちゃみ

ちゃみの感想・評価

3.0
ロードショーで家族で見て感想言い合いたい映画
しかし奥様助かってよかった
主人公のどうしようもない終わり方が可愛そすぎる
でもあれからまたやり直すかもしれないし見る側に任せるんだろうなぁ
犯人かっこよかった…ぽっ
yumitaiko

yumitaikoの感想・評価

3.0
中学んとき初めて観て軽くトラウマになったやつ
ずーと題思い出せんかったけどこれでした!

自分が彼女やったら〜て想像しただけで苦しなるわ
km

kmの感想・評価

3.3
頭おかしい役のブロディ目的でみたんだけど、本当におかしい人にみえるので最後あたり早く倒されてほしかった。結局主人公が最後どう変わったのかよくわからなかった。自覚したってだけ…?

このレビューはネタバレを含みます

 原題「OXYGEN」

 これは単純に生き埋めにおけるリミットとしてある酸素と、地上にいながら酸素に不自由していないながら生きることに息苦しさを覚える者がいる、というところと掛かっているのだろう。

 地中にて空間的にも酸素的にも不自由な人間と、地上にいながら空間的にも酸素的にも自由な人間。

 この比較にて事件に緊迫感がもたらされるわけであるが、そこまで機能していない。特にタイムリミットがあるということを強く意識させない。そもそも生き埋めにされた者の「OXYGEN」がメインな作品ではないのである。地上における者たちの「OXYGEN」がメインなのである。彼らは必ずしも自由ではないと。生命維持のための呼吸(酸素)とは別に、問題があるのだと。

 犯人のみぞ知る生き埋めにされた者の居場所と、主人公のみぞ知る自身の心の闇とで、自白というものに重きを置く機関、尋問という方法にて、駆け引きを見せたのは見事だった。
himajin

himajinの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ほとんどの人がエイドリアン・ブロディ目当てだろうけど、モーラ・ティアニー目当てで。
アブーノーマルな不倫と父親からの虐待との繋がりがイマイチしっくりこないので、ラストもイマイチぐっとこない。犯人の目的をもう少しはっきり描いても良かったような。
エイドリアン・ブロディがHusker DuのTシャツ着てた。
よいし

よいしの感想・評価

4.0
私はエイドリアン・ブロディのファンです。彼が出演した作品は日本未公開のもの以外すべて観ました。はっきり言います。「人質(oxygen)」のエイディがどの作品より一番セクシーで好き。異論は認めます。
色っぽくてムチムチしてます。それだけで観る価値あります。

ストーリーは「羊たちの沈黙」ぽい?
ですが、こっちはもうちょっとチープ。ものすごい心理戦がある…とかいうわけでもない。ですが、無邪気と狂気が入り交じったハリーにゾッとするシーンが多々あります。この時からもうすでに俳優としてのエイドリアン・ブロディは成り立ちつつあります。見ものです。

ラストは「そういうオチか」って感じですが、まあ妥当かなと。なんか映画本編よりエイドリアン・ブロディについて熱弁してしまいましたが、彼のファンは観るべき作品だと思います。
ゆず

ゆずの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

「女を誘拐し、生きたまま棺に入れて地中に埋めた。場所を教えてほしければ金をよこせ。酸素はもってせいぜい1日だ」…警察に言えば殺すと言われていたが、夫は警察に通報。犯人はあっさり確保できたものの、一向に口を割る様子はない。人質の場所を聞き出そうと説得を試みるが…

頭のおかしいエイドリアン・ブロディ目当てに。
存分にそのしょんぼり眉毛を活かし、捨てられた子犬のような顔で大人しく説教されてるけど反省ゼロ。眉毛ですら人を馬鹿にしてくるタイプのクズ(?)である。後半の真剣ドM男女しゃべり場な展開に爆笑してしまった。微塵も理解はできないけど、頭おかしくて面白い。「誘拐事件の解決」よりも犯人の精神状態に重きを置いてるというか。二人の心理戦?が羊たちの沈黙みたいで楽しかった。