4デイズの作品情報・感想・評価

「4デイズ」に投稿された感想・評価

mito

mitoの感想・評価

2.8
拷問ばっちこい!もっとこい!サミュエル・L・ジャクソンはもっと猟奇的になって良い! ただ、人道的にタブーな「身内を拷問対象にして脅す」、「子供を拷問対象にする」にチャレンジしたのは評価したい。

あと、サミュエル・L・ジャクソン扮する拷問のプロ、Hのメンタルが意外にやわやわなのにはウケた。
Kuuta

Kuutaの感想・評価

2.7
米国のどこかの都市に核爆弾を仕掛けたテロリストに対して、設置場所を吐かせようと非人道的な拷問をするサミュエルL・ジャクソンと、理性的に接しようとするFBI捜査官の葛藤。舞台立てはとても明快で、密室空間での心理戦を中心に話は進む。

ただ、本当にそれ以上でも以下でもないというか、時間制限のある設定なのでどんどんシリアスな展開にはなっていくが、最初から最後までテンポが全く変わらず、奥さんがー、とか子供だけはー、とか「拷問の質と量を増やすか減らすか」の議論に終始している印象。人物の感情がどう動き、決断したのかが見えない。映像的にも2時間ドラマって感じ。

なので、「グロい拷問シーンだけ印象に残った」というのは今作の感想として適切なんだと思う。

当然日本公開版の方が製作陣のメッセージがはっきり出ているんだろうが、皮肉にも米国公開版のオチの、他に例を見ないレベルのブツ切り感の方が、善悪の議論がドラマとして煮詰まり切らずに物語が終わってしまう今作全体の印象に近いと思う。案外これはこれで、こういう後味こそが、いくら議論を繰り返しても他国への侵略は結局やめられない、米国の抱える虚しさに近いのかもしれない…(こじつけです)。この出来なら日本版のオチでドヤ顔されるより、米国版のグダグダを楽しんだ方が生産的なのでは。

「あのエンディングにせざるを得なかった」という今作公開を巡るエピソードこそが、一番アメリカという国を表しているような気がした。53点。
jojo

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3.1
テロリストがアメリカの三箇所に核爆弾を設置するという内容ゆえに本国ではDVDスルーになりさらにラストまでカットされた問題作。日本のレンタルでは完全版で観る事が出来る。正直そんなに対した映画じゃない。むしろこれをお蔵入りさせるアメリカの映画産業自体が怖いと思わせる映画。
まぁみ

まぁみの感想・評価

3.5
人が人を殺める。
恨みや憎しみから生まれ
命をかけてでも守り抜きたい
ものを守るために争いを繰り返す。
なんてやるせない物語てわしょう。
パッケージからはちょっと想像出来ない内容だった

倫理とは正義とは、何でしょう?
その擦り合わせが出来てないから、最後結局テロリストが勝った話じゃん

と思った
choco

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4.0
ジャケ借り。
アクション映画かと思って借りたのに......拷問映画。

いつかはアクションになるに違いないと思いながら内容にどっぷり。

テーマ性が強く時節柄ショートバージョンのエンディングになったのは致し方ないとは言え、個人的にはロングバージョンのエンディングのが好み。

何が異常で何が正義か持つ者と持たざる者、実行する者、指示する者。様々な対照的なものの中身がコロコロと変わって行く様が面白い。

老若男女児童迄合わせて54人...(56人だったかも)殺したお前より、ここでお前を拷問にかけてる俺のが異常者なんだってよって言葉が印象的。

色々考えさせられる作品でした。
くぅー

くぅーの感想・評価

3.8
原題“UNTHINKABLE ”で、この台詞が出た後の終盤は考えさせられた。

ほぼ密室劇で、人権無視の拷問を通して、やがて正義や自由を問うラストへ…一般人を人質にするテロリストと、彼を拷問する尋問官はどちらが異常者か?そんな事を考えつつも、最終的に最も異常な行動を取る人物に苦笑、と同時に頷けてしまう怖さがある。

まぁ、冷静に分析すると、犯人の狙いと行動にはやや疑問だが…とにもかくにも予想以上に引き込んだジョーダン監督の手腕は流石。

マイケル・シーン…拷問される側の迫真の演技は見事。

このレビューはネタバレを含みます

拷問ジャクソン。

役者たちは熱演しているものの、吐くか吐かないかだけのシンプルさで物足りない。

ただ、テレビでやってたら見ちゃうタイプの映画。
痛いよーー。
サミュエル・L・ジャクソン嫌いになっちゃうよー。
TAMI

TAMIの感想・評価

2.8
拷問のシーンはひたすら痛い。マイケル・シーンは好きな俳優。ラストは・・・
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