
パリ、シャルル・ド・ゴール空港横のホテル。ここでは、止まり木から止まり木へと渡るように、人びとが毎日忙しく行き交う。ホテルメイドとして働く大学生・オドレーは、いつの間にか大学も休学し、職場と自宅を往復するだけの単調な日々を送っている。窓の外で離陸する飛行機を眺めながら、彼女は思う。“私もあんな風に今の人生から飛び立てたら…。”そんな彼女に突然訪れる、“明日を変えるちょっと不思議な出来事”。
グルジア出身の鬼才オタール・イオセリアーニが監督・脚本・編集・出演を務めた代表作。パリ郊外にある屋敷に住む家族を中心に、個性的で多彩な人々の日常や人間模様を飄々としたユーモラスなタッチで描…
>>続きを読む仁絵34歳。夫が海外出張中で日々あてどなく街をさまよっている。マサル48歳。電車の運転士になる夢をあきらめた男。ふたりは互いに家族のある身ながら逢瀬を重ねる。ある日マサルが仁絵の前から姿を…
>>続きを読む「その時 彼女との距離は0.1ミリ。57時間後 僕は彼女に恋をした―」用心深くなってレインコートを脱がない女、誕生日の賞味期限のパイン缶を集める刑事、同じ曲をかけ続ける店員、失恋の傷が癒え…
>>続きを読む2月2日(金)よりBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほか全国ロードショー
美しき、迷える“羊飼い”の主婦ブリジット。おひとりさまで行く、恋の都パリで出会ったものとはーノルマンディーで農場を営む夫婦のブリジットとグザヴィエ。子供が巣立ってからというものの、穏やかで…
>>続きを読む1920年代、「乳白色の肌」で裸婦を描き、エコール・ド・パリの寵児となっていたフジタ。戦争を機に日本に戻り、数多くの「戦争協力画」を描いて日本美術界の重鎮に上りつめていく。5番目の妻である…
>>続きを読むパリの街をさまよう、切断された男の手。その手が何かに触れるたび、温かな子ども時代の思い出と、淡い恋心がよみがえる。権威ある賞を受賞したアニメ作品。
©Archipel 35 - France 2 Cinéma - Titre et Structure Production