ハッピーエンドでもバッドエンドでもない。人は収まるところにしか収まらないという諦観の哲学。誰もが他人のようで、どこかで繋がっている。すれ違いが再会へと転じればドラマにもなるが、そうはならない。受け入…
>>続きを読む決して裕福とは言えない国ジョージアからフランスに舞台に移したイオセリアーニ監督。ハイソな家庭の屈折した生き方を描く。金持ちと貧乏人、使用人と資産家入り乱れた群像劇は躍動感に満ち溢れてはいるものの、何…
>>続きを読む何年か前に早稲田松竹に行き始めた頃、2本立てがよくわからなくて帰っちゃって見逃した作品ᐡ• ·̫ •̥ᐡ
あれからイオセリアーニは大好きになって色々観たけどこれだけ出会いきれてなかった🙂↕️
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家庭内トイレほどの奥行しかない(しかも空間は上下で別れほとんど縦型押し入れのような)部屋。床(と呼ぶべきか)は敷布団が占め、壁には物が置かれる。なんだかとてもミスタービーンっぽいスーツにネクタイだ。…
>>続きを読む『歌うつぐみがおりました』のようにひとつの現象をクローズアップせず次の現象へと滑らかに繋がるカメラワークで撮られた群像劇
社会的階級格差だけでなく、強盗や暴行などの犯罪が当たり前のように出てくるけど…
オタールイオセリアーニ特集で視聴。その日タルベーラのベルクマイスターハーモニーの公開日だったので結構混んでいた。いずれ観るのでパンフだけ先に購入。イオセリアーニ監督はsnsのクチコミで知った。しかし…
>>続きを読む軽やかで淡々としているけど皮肉が効いていて思ってもみない展開になる寓話のような作品でした
パリ郊外のお屋敷に暮らす青年は船を使って街へ行き労働者の真似事をしてホームレスたちと交流する毎日
実業家の…
巧みな長回しの冴える映画。
ニコラが映画内で初めてカフェを訪れるシーン。ニコラがカフェに入ってきてりんご酒をあおり、店の奥に行ってピアノを弾き、また戻ってきて常連客らしき人々と会話をし、独自の飲み方…
イオセリアーニさん、好きだ。
歌とともに、流れるように人が交わり、時が経ち、変化が訪れる。すごく軽やかで、でもえげつないユーモア。
随所にでてくる登場人物のキャラクター、ファッションも含めとても好き…