Blutch(原題)の作品情報・感想・評価

Blutch(原題)2018年製作の映画)

Blutch

製作国:

上映時間:51分

3.8

「Blutch(原題)」に投稿された感想・評価

三畳

三畳の感想・評価

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びゅーんと空飛んでってフィドル弾いて!ガンジャ吸って!最高すぎるよ!これってパラグライダー?絶対にやりたいことリストに入ってる!滋賀でハンググライダー体験できるみたい。
udon

udonの感想・評価

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字幕なしフランス語よくわかんなかったけど
50分だからあっという間だった
National Geographicの長尺版みたいw

私の知らないところで生きてる人たちを見て
見返りを求めない人間の本来を見た気がして
別に感動ポイントなかったけど泣いた

おじさんの表情と、会った人たちの表情が良すぎて
カタコトの英語でも、初めて会った人と繋がれる
ああ人と人とのつながりってこうだねって
旅に出たくなる
知らない景色を見たくなる

今は毎日に刺激がなくても日々の小さな幸せを大事に
ひとに優しく心豊かに生きたいと思った

バイオリン(?)がケルト感あっていいですね
あと空が好きだから癒された

全然関係ないけど明日はお花買いに行きたいな(できれば道端の花を愛でたい)
Konaka

Konakaの感想・評価

3.7
星野道夫が東京の満員電車の中でふいにアラスカの大地を歩いてるヒグマにも同じ時間が流れていることを感じたように、池澤夏樹のスティル・ライフで佐々井が山の写真集をばらばらにしてスクリーンに投影していたように、実際には一生行くことがないとしても地球のどこかにこういう場所があってこういう人たちが生きていてこういう風が吹いていることをちゃんと覚えておきたい
野毛鴨

野毛鴨の感想・評価

3.6
飛んで旅するって新しいような。きれいな風景に、こんな場所もあるんだなーと気付けば頭空っぽに。やっぱり料理のシーンって面白い。見慣れない料理、ビール、どんな味がするんだろう?旅のお供がフィドルって素敵すぎ。
トムソーヤすぎる
素敵な人生
初めて、無声以外のフランス語映画を字幕なしで観たけど、これは観られる(話してることを理解できたら尚よかったのだろうけど、なくても大丈夫)

最初、もしかしてこの人は疲れという概念を知らない神なんじゃないかと不安になったけど、途中からちゃんとしんどそうなカットも挟まれて安心(?)した

当たり前だけどみんな定住していて、彼は家も家電ももたず、一人渡り鳥みたいに大空を飛んで、ひと処にいたら絶対に出会わない景色、知らない人たちに出会っていた

不自由も受け入れることを選ぶ、それを含めての自由

わあ、かっこいい、いいなあああああ

2020#073
tori

toriの感想・評価

4.2
インド、ネパール、中央アジアの物理的な線はどこにも描かれていない国境をパラグライダーで気ままに飛び越える究極の一人飛行

空から見ると思いのほか厳し地形
人が簡単に歩いては越えられないから国境になったのだろう

彼は孤高の飛行だけでなく地を歩き外国人を初めて見たような人達と交流したりガンジャを一服したり この旅は病みつきになるだろう
yuri

yuriの感想・評価

4.5
綺麗な魂で、心からの笑顔で暮しているひとたちの美しさに涙が出る
yoshinoya

yoshinoyaの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

パラグライダーでの飛行と、4ヶ月間の旅の模様が、個人によって撮影されたドキュメンタリー。

本人が撮影している視点は、見渡す限りの山並みで絶景を堪能でき、そして大空から、地球はこれ程までに美しい事が伝わって来る。

美しい光景に浸るが、画面は地上が近づくにつれ空中では知り得なかった程、スピードがついているし、地面に降り立った瞬間、それは厳しい挑戦だった事も分かった。

また字幕が無いというのも本作の特徴かも知れない。
現地の人々との交流や、話こそ分からないが、その影響とヴァイオリンを弾いているのが、良い異国情緒として映っていた様に思う。

個人的には、とても新鮮な作品であったし、本作の様なドキュメンタリーはまた観てみたいとも思った。
sgt

sgtの感想・評価

3.5
大画面でぼんやり観るのがよさそう。
字幕がないのもよい。

大自然の素晴らしさはもちろん、極限まで減らされた荷物の中にいたヴァイオリンが印象的。
時に孤独の友として、時に会話の代わりとして大活躍。
KAZU

KAZUの感想・評価

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ドキュメンタリーにつきスコアレス(記録用)
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辺境マニア垂涎の眼福な映画。フランス人の冒険家がタジキスタン→パキスタン→インド→ネパール横断→印シッキム州→バングラディシュ→印アルナーチャル・プラデーシュ州と、国境を越えてパラグライダーとトレイルで旅をするという記録映像。

インド北部、領土の帰属問題で紛争の絶えないカシミールのあたりをかすめていたり、印パ国境をするっと抜けてみたり。最後はインドが実効支配しているアルナーチャル・プラデーシュ州なるエリアに着陸。飛行ルートを地図上でトレースするだけでもなんだかひやひやする。そして勉強になる。

国際政治的にはいがみ合いの途絶えることのないエリアを、悠々と飛び越えて(乗り越えて)4ヶ月もの期間をかけて旅をするフランス人のおっさん。なんかその設定だけでも快哉を叫びたくなる。降り立ったそれぞれの土地で地元住民と言語の壁を越えて仲良くなっちゃって。コミュニケーションツールはバイオリンとお酒とITデバイス。

字幕ナシのフランス語の作品なので地名以外に何を喋っているのかは全く分からない。でもそんなの全く気にならない。美しい空撮映像と訪問地の人々の息遣いがリアルに伝わってくる風景。テロップもないから自ずと映像に集中せざるをえない。こんなこと話しているんだろな、なんて想像してみるのも楽しい。

ある意味最強レベルのYouTuber作品なのかもしれないですね。そしてこんなとき、自撮り棒は偉大です。
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