バードピープルの作品情報・感想・評価

「バードピープル」に投稿された感想・評価

灵

灵の感想・評価

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多分高校生のとき観た
会社帰りに観たら沁みるだろうなと思った
スカイプのシーンから何故かボロボロ泣いてた記憶
ホテルのフカフカのフトンみたいな映画
近々見直したい
いちご

いちごの感想・評価

2.8
記録
少し思い出した。
ちょっぴり切ない記憶。
空から観る景色が綺麗だったな。
犬

犬の感想・評価

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元も子もないかもしれないが、前半の出張中に全てを投げ出し癇癪妻との不毛なやり取り、いる?最初から後半のオドレー目線を軸に話を展開してくれれば良かったのに、、、本題に入るまでが長すぎて体感的に本編が180分あると錯覚してしまった。
Kohl

Kohlの感想・評価

3.6
スズメ可愛いきゅんきゅん映画、ホテルで清掃をしてる女の子がなんかいきなり鳥になって人の生活を覗き見る映画。ほっこり
疲れた大人に送る、でも素敵なファンタジーだと思ったよ。同じ毎日の繰り返しに飽きた鳥になりたい女性、すべて投げ捨てて自由になりたい男性、誰にでも少しはありそうだけど、できないこと。あり得ないファンタジーと、思いきれば実現できちゃうこと。終わり方も最高でしたね。
ricestar

ricestarの感想・評価

3.9
予告編を観て、映画館へ。
行って良かった、当たりの映画でした。

スズメが可愛いい〜
☆☆☆★★

不思議なファンタジー作品。

映画は2部構成になっているが、前半と後半では作風が全く異なっており、観ていてその違いには狐につままれた様な感じを抱く。

エンジニアの男が決断する前半の話は、最近公開された『オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分』を彷彿とさせる携帯電話でのやり取りが何度となく続く。
この際に電話の相手の描写が映るのだが、これはどうなのだろう?
『オン・ザ…』は全編一人芝居とゆう実験形式を貫いた作品だった為に、結果として観客側に想像力を働かせる効果があったのですが。この作品の場合、個人的にはその様な効果も感じ無く、ただダラダラと続いている印象でした。
その後の奥さんとのインターネット回線を通した確執の罵り合いもかなりしつこい位ではありましたが、まだ人間の本質:本性を描く意図が有ったのならば納得の行くところでした。

そして映画は後半に突入するのですが。その突然の変化には、観ていて最初はかなり戸惑う事しきり。

それにしても、カメラが対象に対して追い掛ける場面は、おそらく大半がCGを駆使し、止まっている場面では調教を施しての実写映像なのではないか?…とは思われるのですが、一体どうやって撮影されたのか?あまりにも出来すぎていて驚きの連続でした。

とは言え、余りに唐突過ぎるのはどうなのでしょう?(作品の中ではあの有名なお伽話を意識する台詞も有りましたが)
ファンタジー映画に「何故?」を求めるのはナンセンスなのかも知れないのだが。
男の場合だけ、心の葛藤がナレーションで展開されていて、「これで納得して欲しい!」的な描かれ方になっているのもどうなのでしょう?。
それでも後半の飛翔シーンは、それまでの流れが180°変わる為に、高揚感に溢れているので魅力的ではありました、

この二人の男女が絡む描写が前半部分に何度か描かれていなければ、最後のエピソードが活きて来ない気がします。しかし本来この二人は決して顔を合わせる事は無いはずのお客と清掃員とゆう間柄。
彼女にとって、担当する部屋のお客様の顔は知らずとも、その生活振りで知りたく無くても色々な事が目に飛び込んで来る仕事。決して覗き見している訳では無いのだが…。
お互いに“変わりたい“とゆう願望に溢れていたからなのか、映画のマジックによって二人は【再開】を果たす。

都会に住み、あくせくと働く現代人の孤独と焦燥感を描いた佳作と言って良いのかな?とは思いました。

(2015年10月1日/ユーロスペース/シアター2)
み

みの感想・評価

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アナイスドゥムースティエ目当てで鑑賞。あんまりピンとこないまま終わってしまった。鳥になりたいと思ったことがないからなのか。鳥のように軽くなった人と鳥になった人。これがまたなかなか出会わない。

タバコを吸っているシーンがやたら多くて気になった。喫煙者曰く、気持ちを切り替えたいときや、落ち着きたいときに吸うそうですが、きちんとその意味を果たしていたように思った。目の前にある悪循環をたち切りたい人たちばかりだったし。あれだけの喫煙者サンプルがいたので、タバコの吸い方1つとっても性格がでるもんなんだな〜という発見。オドレーが1番落ち着きのない吸い方をしていた。1番若いからかもしれないけど。

空港周辺の夜景はカラフルな明かりがとてもキレイでうっとりした。
リコ

リコの感想・評価

3.5
夜景の中に浮かぶ空港、非日常と日常の間の静けさが漂うホテル。
映画全体が、ふわふわと足の浮いたような不思議な感覚。90分ぐらいの小品かと思っていたら、何と128分もあったのか。

アナイスちゃんとスズメが、とにかくかわいい。そばかす顔も「Bon!」の口癖もキュート。

また、ジョシュ・チャールズなんて役者をよくキャスティングしたなあ、と思っていたら、フェラン監督は短命に終わったTVドラマ「In Treatment 」の頃から目をつけていたのだそう。フランス語が話せるみたいだし、フランス映画界でいい線行くんじゃないか??
仕事や生活、人間関係含めに行き詰まり、煩わしいことをすべて放り出して解放されて自由になりたい、そんな気持ちはずっと持っているけど、この作品の主人公の一人、アメリカ人のゲイリーを見ていると、会社では重要ポストで妻子もありで、彼が解放されるまでがあまりにも煩わしい。
パリに来て、忙しい仕事も限界でもう辞める、アメリカには帰らない、冷え切った家庭ともさよなら。身勝手で不安や罪悪感が無いわけでないけど限界だったのだろうな。ゲイリーのパートにはこの煩わしさが厭になるぐらいに詰まっている。無表情な彼に感情や笑顔が戻るのは救い。

もう一人の主人公、オードリーはゲイリーの宿泊する空港傍のホテルの客室係。往復2時間の通勤。単調な肉体労働。客からは透明人間。大学は休学中で、変化を求めながらもやりたいことが見つからないような感じ。
些細だけどいつもと違うことが起こり、彼女はスズメになって飛び立つ。不慣れなスズメの姿も、スズメになって見る景色も新鮮そのもの!人間に戻れなかったらそのままスズメになっちゃうのかと思いましたわ。
不思議な一夜の冒険は彼女を生き生きと息づかせてくれたけど、疲れ過ぎて行き詰ったときには、不思議なスパイスが欲しくなるなあ。

しかし、オードレィは絵を描く日本人男性と良い感じになるのかな?とか思ったんだけど。不思議ティストだけですかいな。(苦笑)
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