5人の若者達はヒッチハイクで旅をしていた。しかしたまたま乗った車が故障してしまい、仕方なく小屋に泊まるが…

殺人一家に襲われる恐怖を描きます。
雰囲気は悪魔のいけにえに近いかな。

グロ描写は良かったです。
頭の皮を剥ぎ取ったり、なかなか痛そうでした。

しかし前半はかなり退屈でしたね。
特に何も起きません。
その分後半は良かったですが、やはり前半が足を引っ張りましたね。

まぁ悪魔のいけにえとか好きな人は楽しめると思います。

• #殺人鬼

浮かれた旅好きお馬鹿達が変なキチ一家に解体されるよ☆
なスプラッタホラー！

とにかくストーリーが鈍くてクソつまんない(๑⃙⃘·́ω·̀๑⃙⃘)੨੨
逃げようと思えば逃げられるし、主人公達の行動に終始なんでやねーん！

だはー

でもでもロメロの実息子監督作なだけあって低予算な割に思いっきりグロしてますナ！
テキサスチェーンソーばりの台の上での解体作業は良きでひた！


個人的には車椅子のババアとの泥試合が意外に好き！

ってか大の大人が車椅子ババアにやられるってどうよ(´Д` )

• #グロりんちょ

巨匠ジョージ･A･ロメロの息子、G･キャメロン･ロメロ監督作品。

が、期待しすぎて撃沈。。
グロさも、どんでん返しも中途半端…

でもそれは父親と比べているからかも知れないので、次回作に期待するとしよう♪



1969年バージニア。
男女5人が徒歩とヒッチハイクでワシントンに向かっている。

途中、気さくな男性に出会い車に乗せてもらうが、エンスト…
仕方なく6人で歩き、ある農場の納屋で一泊する。
そこで出会った3人家族。
実は臓器を売買していた…



拷問系じゃないからグロさや思い切りが足りないし、かと言ってストーリーに捻りも無い。

細切れのカットはまるでドラマ、1人1人死ぬ前に過去が走馬灯の様に浮かぶシーンは勘弁して欲しかった(笑)

まあ唯一良かったのは、3人家族の母親役キャシー･ラムキン！
有名なのは『テキサス･チェーンソー･ビギニング』のティ･レディ役ですが、その他も色々ドラマにも出演している名脇役☆
今作でもにっこり笑いながらショットガンをぶっ放し、快くトイレの場所を案内しながら、実は解体場だったりと、最高のぶっ飛び具合！
こういう役者はホラー映画に欠かせませんね♪

期待しすぎなければ、それなりに楽しめるかも知れない作品でした。
やはりジョージ･A･ロメロは偉大だ～