インドネシアバイオレンスでお馴染みモーブラザーズの長編デビュー作。謎の女を助け、招待された屋敷で繰り広げられる惨劇を描く。
プロット的には定番で、「悪魔のいけにえ」的なヤバい一家に襲われる系なのだ…
こ、これは強烈だ。人食い一家がひたすら強く、それに対抗する仲間たちは、見ていて「なぜそこで武器を確保しない!トドメはちゃんと刺せ!」とイマイチつめが甘いところがあるのは気になったが、頑張ってはいる。…
>>続きを読むR18の割には直接的な暴力が少ないと思ったら後半から血の大盛り上がり
キャラの濃さダラ(ジャケの人)の登場シーンでもうオーラが凄かった声の作りも中々いい演技しててキャラだけもインパクト凄い
映像の…
「フロンティア」を観た時に似ている作品として紹介していた「マカブル 永遠の血族」が気になり初鑑賞してみた。
インドネシアとシンガポールの映画と言うのにも興味が湧いた理由。監督はキモ・スタンボエルと…
強盗に会ったと話す女性を助け、家に招かれたアジたち6人。身重の妻を気遣って早く切り上げたいアジだったが、済し崩し的に食事に招かれることに。それは惨劇の一夜の始まりだった…。
痛グロアクションでお馴…
道で困ってた女性を家まで送り届けた若者達。お礼にと飯をゴチになる。だがその飯には薬が盛られていて…
スプラッター映画です。
結構グロいっすよ😟
途中まではそうでもないけど、後半から一気にグロくなり…
ざっくりあらすじ
空港に兄夫婦を送り届けに向かう途中、呆然と立ち尽くしている女性がいた。
心配になった彼らはその女性を家まで送ることに決める。
家まで送り届けた彼らは、女…
のちにバイオレンスアクション系に転じた監督らしい機動性高めのホラー。
すごく血みどろだけど、最後の大団円のためか、中盤まではグロ描写は手加減多々ありで、少し辛抱が必要。
どうせみんな言ってることだ…
ラディアは両親を事故で失い、その原因となった兄のアジとは気まずくなり疎遠だった。
だがある日、アジは出産間近の妻アストリッドと共に、海外に越す事が決まる。
ラディアはわだかまりを抱えながらも、アジの…
目的地へ向かう途中の男女6人組が、道端で困ってる風の女性を見つけ車に乗せ家まで送ってあげることに🚗
母に紹介したい、挨拶だけでもと言われお邪魔するとそこは狂人一家の住む屋敷で、お礼にと謎の肉wの料理…