リトル・ゴースト オバケの時計とフクロウ城の秘密のネタバレレビュー・内容・結末

『リトル・ゴースト オバケの時計とフクロウ城の秘密』に投稿されたネタバレ・内容・結末

オトフリート・プロイスラーの児童小説『小さいおばけ』を映画化したファンタジー・アドベンチャー作品である本作は、役場の鐘が12時を告げる真夜中の"オバケ時間"だけ街を自由に飛び回ることができる、何百年…

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最後に"おばけなんていないよ"とおばけが言ってしまうのにはガッカリしました。

時計職人が1番の理解者でしたね。おばけも可愛くて映像も綺麗でした。
おばけ可愛い!
時計屋さんが悪い人かと思ってたけど、違った!
大人はおばけのことを知らないと思ってたけど、時計屋さんだけは知ってるっていいなって。

昼に憧れるおばけのお話。
今までは夜に活動していて昼に眠る生活だったけど、色々あって夜に眠って昼に活動する事になる。
初めのうちは、憧れだった昼を楽しんでいたが、やがて夜が恋しくなる。
色々あって仲…

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