映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』に投稿された感想・評価

miki
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中学生の頃に映画館で観て、何が何だかわからなかった記憶がある
アニメ版妖怪ウォッチのパーソナル深掘り回を集めた感じ。前評判であまり良くないと聞いていたが個人的には楽しめた
社会人になったエミちゃんとジバニャンたちの話が特に好き
終盤が若干冗長に感じた
鱈腹
3.1
幼少期に観た。あの頃は学校のみんなが妖怪ウォッチに夢中になっていたね。
劇場に見に行った頃を思い出してノスタルジーな気持ちになれました
公開初日とかだったのにスクリーンに3人くらいしかいなかったの覚えてる
雪が降りすぎて
しあ
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子供の頃見てジバニャンが生まれる話でガチ泣きした記憶ある笑

まだエンマ大王のメダルあるかな

マンホールに落ちて死んでしまったケータは、人をごくふつうにしてしまう妖怪「フウ2 (ツウ)」となる。ケータ (=フウ2)は、スポーツ万能、成績も常にトップの少年と出会い、彼の悩みを聞く。ほか4話。

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アニメの寄せ集め感はありますが、イナホのエピソードなどいい話もあって良かったです
3.4

5つの物語からなるオムニバス映画で、メインのストーリーはケータが妖怪フウ2になる(妖怪になったケータ)と妖怪と人間との交流を一切禁止され、ケータと仲間の妖怪はお互いの姿が見えなくなってしまい、その絆…

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妖怪のおかげなのね

この作品、オムニバス形式でなんというか総集編と言いますか…
まぁ子供向けアニメって映画独自の世界観を演出するのかなぁと思えばそうではなく、本編っぽい話を何本かやって絡ませる感じ…

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