エージェント:コールの作品情報・感想・評価

「エージェント:コール」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

何から突っ込んでいいのかわからないくらいの駄作。
情熱が空回りして潜入捜査に失敗し、停職中の潜入捜査官コールが、ジャーナリストの元妻が誘拐されたメキシコで、元妻の友人の美女と捜査を開始し、壮絶な銃撃戦の上、元妻を救出に向かうと言う話。

最初から最後まで、ご都合主義的に話が進み、演出も極めてテンプレ的・記号的な描かれ方をする上、銃撃戦も全然迫力がない。何を褒めていいのかわからない映画。(相棒の美女はかわいかった・・・くらいか)

とりあえず突っ込みどころを順不同で書いていくと・・・

・元妻を寝取ってた捜査官の弟も事件に巻き込まれてしまい、本当なら元妻・弟との三角関係や、苦悩を描くことができたはずなのに、弟は重要なキャラにならず、警察に拘束されているところをなぜかギャングに連れ出され、そのまま処刑されてしまう。処刑シーンすらないし、なぜギャングが留置場に自由に出入りできているのかもわからない。弟との関係性など、大事な設定が全部ムダになっている。また、弟が殺されたのに、最後まで弟との間に心理的な葛藤や主人公の感情の動きなどが伝わる演出も一切ない。

・別れた妻と復縁するのかと思いきや、最後に妻は一言お礼を言って去っていくという淡白すぎる流れ。しかも元妻は太めのモブキャラで、劇中でセリフは一言のみ。

・かといって、ヒロイン役といい感じになるわけでもない。ヒロイン役は、やはりありがちな展開として、勝手に主人公に惚れて、主人公が寝てる時にキスをして添い寝するというチープな演出。

・また、ターゲットのギャングを酒場で誘惑してトイレに誘い出し、油断したところに襲いかかるというありがちすぎる展開も萎えた。

・もちろん、銃撃戦では主人公には一切弾が当たらないご都合的な展開。

・映画チラシには「敵の圧倒的な戦闘力」とあるが、敵の戦闘力も大したことがない。せいぜい10~15人位の手下がいるくらい。

・街中で銃撃戦をしているのに、通行客などは何の反応もなく、町で一番有名なギャングの息子を戦闘でぶっ殺したのに、誰も寄ってこないし、殺した死体を置き去りにしてその場を去って、そのまま無罪で放免されている。停職中なのに、自分とは無関係な人間をぶっ殺し、それが評価されたことで逆に復職するという無茶苦茶な展開も萎えた。

ハッキリ言って見るだけ時間のムダなんだけど、清々しいまでにツッコミどころ満載なので、笑ってしまいました。

Filmarksの感想全部読んだのですが、誰一人「良かった」と書いている人がいないのも凄いです。
Boxster

Boxsterの感想・評価

1.0
まず、全く映画に入れ込めない、、、
観始めたから観なきゃ、という感覚で観てました。。。

・007 ダニエルクレイグのパクリのような主人公
・出てきてがっかりの元妻
・よくわからない相棒?
・盛り上がりのないストーリー

時間の無駄です( ・᷄-・᷅ )
主人公はDEA麻薬取締捜査官。そんな彼が潜入捜査中にフルボッコした相手が同じ潜入捜査官だった……という冒頭のエピソードが示す通りの、とても有能とは思えない男の元嫁奪還作戦を描いた一作。
とにかく、元嫁を攫ったのはメキシカン・マフィアだというのに、全く下調べもなくグイグイ突入していくだけ。しかも、二度も三度も同じミスを繰り返すんだから、一体何を描きたいのか……。
そんな彼であるためか、無事に救出されたアトですら元嫁の態度は感謝のみ。確かにソレまでの体当たり劇に付き合ってくれた美女 (元嫁の同僚) といい感じになってたけど、モトサヤは論外とばかりのシンプルさ。
要するにソノ程度の男の話だ、というコトなのかもしれない。イヤ、間違いなくソノ程度 (苦笑)。
拉致されたジャーナリストの元妻を救い出すエージェントのお話。

恐ろしくインパクトの無い、完全なB級アクションものでした(^_^;)
グダグダさが半端なく、決して上映時間が長いわけでもないのにとても長ったらしく感じてしまう。
見てる側をひきつける展開が皆無なんですよねぇ。

助っ人を雇ったわりに即退場させる等、ツッコミどころは多い。
そういう面で楽しめるかもしれませんが、個人的には正直時間の無駄でした(^_^;)
青山シアターにて鑑賞
ネット配信


去年の未体験で未体験のままだったので、無料クーポンで観たんですが、未体験のままで良かったです。

初っ端から、製作陣による我々はセンスがありません宣言のまま、本当にセンスの欠片すらなく終わっちゃいました。

主人公がアホ系の映画ってイライラするんで、作るのは止めてほしいもんです。しかも、華もないし。
ありがちな設定とB級アクションに、少し流された。
もうちょっと、意外な展開やラストが欲しかった。
風来坊

風来坊の感想・評価

2.3
ジャーナリストの元妻が麻薬密売組織に拉致されたと知り、一匹狼の捜査官が停職中の身ながら危険の渦中へと乗り込んでいく、メキシコを舞台にしたアクション映画。

B級アクション映画を主戦場にしているゲイリー・ダニエルズが主演。
元キックボクサーの彼にしては、見せ方が悪いのか全体的にアクションシーンがもっさりしているのは気になりました。

設定がかなりディープですね。元妻が今は弟と結婚しているとか…B級映画にしては結構複雑な人間関係。
そのためにあんまり元妻を助ける必死感が乏しいような。

予算の関係でしょうが、アクションシーンは派手なものは無く抑えめで格闘アクション中心です。
ゲイリー・ダニエルズはダニエル・クレイグを意識してるのか、それともこの映画に関してそういう意図だったのか。
髪形とかサングラスとかどことなく似てるような。

凄腕の筈の傭兵があんまり使えずお早いお帰りで要らなかったんじゃね?このくだりwなどツッコミ所もあり、普通に楽しめるB級アクション映画かなと思います。
MaruFuku

MaruFukuの感想・評価

2.6
停職くらったエージェントが弟の嫁になった元嫁を取り戻すべく麻薬組織に立ち向かう。消えた債権は?弟も救えるのか?などなど、全体のプロットは悪くないねんけど…
追走劇や銃撃戦のシーンとか、肝心のサラがちょっとふくよか過ぎとか…全体的に詰めが甘くて安っぽくなってるのが残念。予算無いにしてもやりようはあるやろうに…もったいない。
マスン

マスンの感想・評価

2.5
出演している俳優が下手な演技だなあと思わせる所が多々あり、スリルも何もなかったけど悪人は滅びていくのだと、筋とおった映画だった。

凶悪麻薬組織に妻を拉致された男の戦いを描いたサスペンスアクション。
停職処分を受けていた捜査官コールは、ジャーナリストの妻が行方不明であることを弟から聞き、奪還作戦に乗り出す。
tom

tomの感想・評価

2.9
弟に寝取られる兄の元嫁が
影の主役で、その友人が
表の主役。男達、魅力ないわー
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