チャップリンとパン屋の作品情報・感想・評価

チャップリンとパン屋1914年製作の映画)

Dough and Dynamite

製作国:

上映時間:33分

3.1

『チャップリンとパン屋』に投稿された感想・評価

ストをしたパン職人との争い。。
やり過ぎなくらいのドタバタ劇。。
サスペンス風なストーリー。。
バストショットあるの珍しい、アップのチャーリーはキーストン期ではこれだけ?
思ってたパン屋さんでは無かった
あとはちょっぴりサスペンス?
mom
3.0
ここのパン食べたら「ジャリッ」とかいいそうだな。
字幕ないと話よくわかんなかったけど(笑)
場面が早く変わってく感じが印象的だったかも!

※この後「ディクソンの挨拶」も見た!
山本
3.0
ここらへんの映画からチャーリーとしての個性ができてきたのかな??
けど放浪者ではないからな
状態としてはモダンタイムみたいな感じかな??
まだ模索中
cil
-
円熟期 大野博之の指摘通りストライキという団結、社会的コミュニティからは外れて生きるのがチャップリン
あと短編だと爆発オチめっちゃあるよね
このレビューはネタバレを含みます
「食べ物は大切に…」

フレンチタルトの盛り合わせ
スターチャンネル2(吹替)
チャップリン笑劇場スペシャル
2015.01
村田
3.0
🎞従業員がベーカリーに大混乱をもたらす
👍えも言われぬパン生地のネチョネチョ感

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