犬の生活の作品情報・感想・評価

「犬の生活」に投稿された感想・評価

Hazuki

Hazukiの感想・評価

4.3
授業で観たけどクスクスと笑えるところが満載で大変見応えがあった
チャップリンシリーズ観たい!
野良犬と無職の男の比較、
反映から共存を描いた作品!

ところどころの笑いシーンを
楽しめるのは勿論だけど、
新人歌手の女性が
絡んでからのストーリーが
また哀愁があって楽しめる!

ラストシーンの音楽を
あえて変更したチャップリンの
伝えたかったコトは?

短い映画だけど、深いと思う!
レンタル屋に無かったのでYouTubeで観賞。

チャップリンと“犬”はよく映画で共演することが多いが、これが初なのかな?
この時点で犬との掛け合いやコメディとしてうまく表現できている。
犬を枕にしたり、服に隠して酒場に入るとき尻尾が出ていたり、ダンス中に翻弄されたり、みんなも一度は観たことあるコメディの演出だがこれが元ネタになってる作品も多いと思う。

屋台でパンやソーセージを店主にバレないように盗み食いするシーンが最高に面白い!
店主役はチャップリンの異父兄のシドニーだそうでこの作品が初共演だとか。兄の方もキレのある演技で、二人の掛け合いが見事にリンクして絶妙です。
真似できそうに無い...(笑)

二人羽織のシーンは爆笑!
よく両手だけで「財布よこせ」とか「はやくして!」と表現できるものですね。相づちうつのも種類が豊富で驚き!

“スクラップス”役の犬の名前が“マット”なのですが、
『インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国』でインディの息子“マット”の名前に対し「犬みたいな名前だな」とインディが言ってましたが、ここからきてる?!
それとも“マット”ってポチとかココと同じようなよくあるニュアンスなのだろうか?
lag

lagの感想・評価

4.6
パンを取っているだけで面白い。二人羽織の手の動きなんか最THE高。犬が仕事する。

サウンドすら無い本当のサイレントでも申し分ないほどに楽しめる。笑える。元気が出る。
 チャップリンが、あくまで画面の向こう側の話であったコメディ映画を残酷とも言えるリアリティで再設計した初めての映画です。彼の持ち味である喜びと悲しみの絶妙なバランスはこの時から確立されたのでしょう。

 また、何と言っても主人公の放浪者がヒーローとして描かれている点が最も重要なターニング・ポイントでしょう。ただ一辺倒のヒロイズムに走るのではなく、どこか情けなくも、持たざる者であるがゆえの愛を持ってヒロインを救うというポイントに見る人は感動させられます。
 まさにチャップリンの黄金期の到来を感じさせる記念碑的作品です。
(18年4月10日 DVD 4点)
100年前の作品とは思えないクオリティ
酒場のシーンはめちゃ面白い
くぅー

くぅーの感想・評価

3.9
どうしたって子犬とTHE KIDの組み合わせは、やはり反則な訳で(笑)

本作のチャップリンは浮浪者役で、職探しもうまく行かない中で、ひょんなことから野良犬を助けて、一緒に生活をってな展開。

原題は実は野良犬的貧乏生活の意味で・・・道徳的には何とも言えないオチが待ってますが、そこは愛嬌ってコトで。

そう、チャップリンが人間味あるあふれた笑いを提供し出した作品でもあるけど・・・本作はあの犬のスクラップスの名演に尽きるかも。

しかし、しばらくぶりの再鑑賞だが、いつの間にか一世紀前の作品になってるとは。
mare

mareの感想・評価

4.5
色々と考えさせられる内容と、破茶滅茶劇の組合せにある意味で哀愁を帯びていると感じたことを思い出します。
学校のやつでチャップリンの新書読んでからもうチャップリン熱がとまらない!
見たいのいろいろありすぎ!
これもねもうねほんとに普通に面白いしでも新書でいろいろ予備知識入れると余計おもしろかった
もーチャップリンすきすぎる
尻尾で太鼓叩くとこめーちゃすき
おじいちゃんがチャップリン大好きだから一緒に笑いながら見れてさいこう
ワンチャンとの撮影大変だっただろうなぁと思ってしまうけどもちろん笑わしてくれますよ
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