渇いた花 four by four equal oneの作品情報・感想・評価

渇いた花 four by four equal one2004年製作の映画)

製作国:

2.8

『渇いた花 four by four equal one』に投稿された感想・評価

3.0
スクリーンにこだわり続ける俳優 永瀬正敏が音と映像のコラボレーションに挑戦した4人の女性が主役の約60分の短編集。 イメージの断片と物語の調和、余分な言葉を一切排除した映像作品。
3.7
岩井俊二とティムバートンとバタフライエフェクト2を足して割ったみたいな

これこそが映画だ!みたいなこと言う人いそう。
キメどころにキメに行きすぎ。ダサかった。
これは映画にするんじゃなくて写真集にすればいいと思う。

パッケージとタイトルはなんか俺みたいなやつを引き寄せ…

>>続きを読む

「渇いた花」、「ex.」、「温度」、「光のシズク」の四篇からなる。
体温で、観る。というとおり、どの作品もその映像は暖かいまたは熱い方向へ向かっていこうとする。しかし、すべては物語ではなくイメージ。…

>>続きを読む
3.3

女の子がとにかく魅力的。
そして、女心の奇妙で微妙なブレをとても見事に表現していると思う。
永瀬正敏の才能に、この作品を観て初めて惹かれた。

台詞は無いに等しいのだけれど、
飽きずに最後ま…

>>続きを読む
正直ワケが分からなかった。。
俳優が監督すると絶対アートちっくになっちゃうのはナゼだろう。

浅野忠信は声しか出てなくて残念でした(´Д`)

あなたにおすすめの記事