これこそが映画だ!みたいなこと言う人いそう。
キメどころにキメに行きすぎ。ダサかった。
これは映画にするんじゃなくて写真集にすればいいと思う。
パッケージとタイトルはなんか俺みたいなやつを引き寄せ…
「渇いた花」、「ex.」、「温度」、「光のシズク」の四篇からなる。
体温で、観る。というとおり、どの作品もその映像は暖かいまたは熱い方向へ向かっていこうとする。しかし、すべては物語ではなくイメージ。…
女の子がとにかく魅力的。
そして、女心の奇妙で微妙なブレをとても見事に表現していると思う。
永瀬正敏の才能に、この作品を観て初めて惹かれた。
台詞は無いに等しいのだけれど、
飽きずに最後ま…