独房の生贄 悪霊が棲む213号室のネタバレレビュー・内容・結末

独房の生贄 悪霊が棲む213号室2011年製作の映画)

Cell 213

製作国:

上映時間:109分

2.2

「独房の生贄 悪霊が棲む213号室」に投稿されたネタバレ・内容・結末

よっしゃ!D級映画やんけ!
って借りたらそこそこ楽しめるB級映画だった。

213号室の独房で起こる怪奇。
ふむ、聖書ネタですな。最近この手のホラーが多い気がする(´・_・`)


なんだか意味わかんないって人がかなり多いみたいだから少し書いてみよう。ネタバレすっぞ!

あくまで独自の解釈だ。


悪魔は人間の魂を誘惑したい→誘惑するには神の許可が必要→ただし許可するかわりに魂を誘惑してもよいが、誘惑する相手に神が逃げ道を用意する。


これが今回のキーであろう。


その悪魔サタンの王座がある場所を知っているとヨハネの黙示録第2章13節で書いてある。

つまり偶然にも黙示録と同じ数字の213号室がそのサタンの王座となっていた。

そこに入ったものは悪魔から魂の誘惑を受ける(地獄へ誘うように誘惑する=殺人。今回は黒人ホモを殺す)


悪魔の誘惑が勝ったかのように見えるが、神も逃げ道を用意していた。

それがラストシーンにある。

銃を向けられた女の前へ飛び出し自ら命を絶つシーンだ。

これが神が用意した逃げ道、つまり自己犠牲である。

自分を犠牲にし他人を助けることで悪魔の誘惑に勝ち、神に救われ天国へ行けるのだ。

だから主人公の最後のセリフが「ありがとう」なのだ。



どやぁぁぁ!!
独房の213号室に入るのは
選ばれた者である

割と宗教色強めですが
人間の心の戦いが描かれていると
思いました。

1つ残念な所は
”更正の余地”があまり無い所
確かにあの弁護士は
悪い事してたけど
反省してもう一度やり直す
権利はある筈❗️

多分
話しの流れとして
”悪との戦い”
を強調したかったのかもしれない
”死して善に尽くす”事で
あの弁護士は悪魔に魂を
奪われずに済んだから
一応ハッピーエンドなんだろうけど。

生きて償ってなんぼだと
思うんだけどなー。。。
まぁ比喩ですよね
善と悪について
抽象的な表現でした