パリ・ストーリーを配信している動画配信サービス

『パリ・ストーリー』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

パリ・ストーリー
動画配信は2026年3月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

パリ・ストーリーが配信されているサービス一覧

パリ・ストーリーが配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
Hulu
Netflix
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS

『パリ・ストーリー』に投稿された感想・評価

BON
-
『フィガロマガジン』の創刊10周年を記念して制作されたTV映画。

ヴェルナー・ヘルツォーク、デヴィッド・リンチ、アンジェイ・ワイダ、ルイジ・コメンチーニ、ゴダールという名だたる仏内外の5人の映画作家達が“フランス文化”という共通のテーマに基づきそれぞれ独自の視点で撮影されている。原題も意訳は「フランス人から観たフランス人」。

◾️第1話 フランス人、ゴール人
ヴェルナー・ヘルツォークによるワインとラグビーという相反する文化をルポルタージュ風タッチで描いた作品。
「あなたにとってフランスとは?」の問いに、「心を熱くさせるもの」の3連続撮影など、おちょくっているとしか思えない皮肉に溢れている。

◾️第2話 カウボーイ&フレンチマン
デヴィッド・リンチによる珍妙な異文化の交流を西部劇的なタッチで描かれる。
牧場に迷い込んできた男をカウボーイ達が捕らえ、鞄の中を物色し、パンとワインとチーズ、タバコ、女の子の写真、エッフェル塔が出てくるが分からない。エスカルゴにビビるカウボーイ。遂にフレンチフライでフランス人だと分かるのころが皮肉すぎて面白い。

そして原住民も現れる。いかにもフランス人、いかにもカウボーイ、いかにもネイティブアメリカンでリンチの風刺が効いていた。

◾️第3話 プルースト、我が救い
アンジェイ・ワイダによるドキュメンタリー。第二次大戦中、ソ連軍の捕虜となり生き残った画家であり作家でもあるヨゼフ・チャプスキとフランス文化との関わりをインタビューで構成されている。コクトーのような短い詩が流行していた中で、洪水のようなプルーストの文章は時代に逆らっていたというのが良かった。

◾️第4話 アジャンを訪ねて
ルイジ・コメンチーニによるイタリア人の彼が少年時代を過ごしたフランスのアジャン地方を彼の娘二人が訪ね歩くルポルタージュ映画。田舎ののどかな自然と音楽がロマンチシズムに溢れていた1作。

◾️第5話 最期の言葉
ゴダールによるモンタージュから構成された痛烈な1作。川のほとりのある家を訪れる訪問者と、バイオリン弾きが彼を出迎え、2人は40年以上前の悲しい出来事を確かめるように近所を川まで歩き続ける。私はゴダール33作目の鑑賞だった。

どれも15分程度でそれぞれの映画作家の個性が溢れていて観応えがあったが、特にリンチの作品はブラックでグロテスクのないユーモアに溢れたリンチのタッチで良かった。
ygarbo
3.8
デヴットリンチ作品記録
ヘルツォーク ★1.0
やる気なさすぎる!

リンチ ★2.0
長い…。インディアン見たフランス人のビビり方は良かった。

ワイダ ★3.5
『収容所のプルースト』のジョゼフ・チャプスキのドキュメンタリー!

ルイジ・コメンチーニ
見てない…。

ゴダール ★3.5
森、バッハ、銃殺。『アワー・ミュージック』のラストっぽい場所とも思ったし『ゴダールのリア王』でもこういう場所出てきた。

『パリ・ストーリー』に似ている作品

さらばわが愛、北朝鮮

上映日:

2020年06月27日

製作国・地域:

上映時間:

80分
3.2

あらすじ

1952年に北朝鮮から8人の若者がモスクワ国立映画大学に留学した。だが、彼らは北朝鮮に帰らず、当時の金日成首相を批判して、エリートとしての約束された将来を捨てて、1958年にソ連に亡命し、…

>>続きを読む

ベルリンのリュミエール

製作国・地域:

上映時間:

76分
3.6

あらすじ

1895年、リュミエール兄弟によって映画の前身となる“シネマトグラフ”が発表された。しかしその週間前に、“ビオスコープ”と呼ばれるプロジェクターをスクラダノウスキー兄弟が発表。兄弟の愛娘が…

>>続きを読む

嘘をつく男

上映日:

2018年11月23日

製作国・地域:

上映時間:

95分
3.5

あらすじ

ナチス傀儡政権下のスロバキア共和国。戦乱にあけくれる小さな村に、レジスタンスの英雄ジャンの親友だと名乗る男が現れる…。ボルヘスの短編「裏切り者と英雄のテーマ」を下敷きに、L・ ピランデッロ…

>>続きを読む