パルコ フィクションの作品情報・感想・評価

「パルコ フィクション」に投稿された感想・評価

パルコを舞台にした矢口史靖と鈴木卓爾によるオムニバスムービー。

全篇脱力ゆるゆる系でどの話も面白かったけど、一番のお気に入りは『見上げてごらん』かな。スカイス・クレイパー症候群を患うパルコの女性社員とパルコの警備員の物語。唯野未歩子×荒川良々の組み合わせがまた良い!

ちなみに大分県民の俺氏、「おお痛、おお痛、大分県」のギャグに何かしら運命的なものを感じるゾイ。

何度も足を運んだ大分パルコ(1977―2011)、閉店しちゃったんだよなあ。嗚呼、時代の流れってやつを感じるよ…。
シュールでかなりのユルさがある作品。
今は亡き(新しいのを建設中)パルコが見れるだけでも価値が有る気がします。

チャイルドが投げられて看板の文字が外れるのがそこそこ受けました(死にません)。
あん

あんの感想・評価

3.5
矢口さんと鈴木さんで面白くないわけないわな。パルコにまつわるゆるゆるオムニバス。よく通ってた渋谷パルコはもう無いし、シネクイントも元シネパレスに移転。俺の時代は流れてく。
どういう企画の成り立ちでこれが実現したのかは知らないが、パルコは懐が深い。こうゆう小ネタオムニバス好き。
KHinoji

KHinojiの感想・評価

3.9
東京渋谷にあるファッションビル・パルコに関連するオムニバス映画。

公開時期が映画「ピンポン」とぶつかっていて、初日監督挨拶だったかで、「ピンポンがあるのに、よくこっちに来たね」とかおっしゃっていた記憶があります。
たしか映画館も、パルコにある映画館で公開されてたような記憶が。

タイトルは洋画「パルプ・フィクション」のパロディだよね。バイオレンスなパルプフィクションに対して、こっちはコメディなパルコフィクション。暴力なんかでは世界は平和にはなるまい・・・とか。
chan

chanの感想・評価

2.9
オオイタ、オオイタ、大分県

このヘンテコさは三木聡監督と似てて好きだ〜

ヘンテコすぎて若干気持ち悪いんだけど、観入ってしまう。邦画でしか味わえないこのクスッと感はやめられないね。
m

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3.6
コマーシャルのパルコに反応しちゃうはるこ婆さん
オヤジギャグ連発するムラチュー
購買欲をそそるピルコ
いえ、仕事ですから。飯でもウィズミー!の紳士な荒川良々

エンディングまでくだらなくておもしろい。
暇な時にダラダラとハハハって感じで観るにはちょうど良かった。

良々が出てるとつい観てしまう、、。
渋谷のパルコを舞台に繰り広げられるオムニバスコメディ映画。
『ハッピーフライト』の矢口史靖監督と俳優の鈴木卓爾が監督を務めていて面白くないわけがない!

PARCOの名前を決める発想からクスクス笑えて全体的にジワジワくる笑いです!
こういう発想と遊び心は素敵だなと。
ラストのエンドクレジットの映像も遊び心溢れていて楽しい作品でした!

荒川良々は変わらないけど、やっぱり若い(笑)
ショッピングビルPARCOを軸に展開される五つの短編を収録したオムニバス作品。

シュールな世界観と独特の笑いが秀逸。
特に『はるこ』はかなり個性的だったけど面白かった。
唯野未歩子さんと荒川良々さんの「見上げてごらん」が一番好きかなぁ。最初の「パルコ誕生」は、二回観て漸く意味が判りました。
全篇、シュールな雰囲気が漂っていたのが良かったと思います。
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