サブスクだとアントワーヌ回のみ視聴可。
前作の少年アントワーヌの悲壮感漂う背中が忘れられなかったので、趣味に仕事に恋に励んでいる彼を見て安心した(親心)。
後ろを振り返って見てみれば些細だった出来…
(ユーネクストでは)トリュフォーしか見れなかった。他、ロッセリーニ、ワイダ、なんと石原慎太郎まで! トリュフォーの「二十歳の恋」は『五部作』のうちの二番目にあたる30分の短編である。素敵ー。淡い失恋…
>>続きを読むトリュフォーのみ。
辛いが、はっきりと伝えるのに時間がかかったアントワーヌを情けないと思ってたからの、「本当に馬鹿ね」なのかも、と思いたい。最後も当てつけなんじゃ?
でもこの告白してここからハイお付…
5話のオムニバスですが、「大人は判ってくれない」の続編の「アントワーヌとコレット」のみ鑑賞。30分の短編。
17歳のアントワーヌ・ドワネルくんの真面目な働きっぷりと恋模様、青春を少しだけ覗かせても…