かわいいけど腹立つ困った男ことアントワーヌ。ストーカーは至って純真という嫌な事実がよくわかってぶん殴りたくなるけどこのしょうがないかわいげにギリギリ拳を引っ込める。
レコードプレスの仕事を説明する…
アンジェイ・ワイダ、石原慎太郎など総勢5人の監督が手がけた国際オムニバス映画『二十歳の恋』(1962)のフランス篇として制作されたトリュフォー版のみ。
『大人は判ってくれない』から3年後ー20歳に…
u-nextで鑑賞できるのは30分のフランス篇のみ。
監督は、フランソワ・トリュフォー。レコード工場で働く17歳の青年・アントワーヌが経験した切ない恋の物語。
クラシックコンサートで見かけた美しい女…
更生したアントワーヌ・ドワネル。「大人は判ってくれない」以降、これもまたトリフォーの自伝的な作品だと言われているが、トリフォーの二十歳の頃もこんな感じだったのだろうか。それにしてもこの頃のレコードの…
>>続きを読む☆コレットとアントワーヌ
男前になったね!
やっぱり、ポテンシャルあるけど幼少期の環境のせいで上手くいかなくてむず痒い。
前作と少し違い、わかりやすさを心がけたストーリー❔
全5篇のあらすじを…
20歳じゃないけど青年になったアントワーヌ・ドワネル。フィリップス社のレコード工場で職を得るも、やはりやる気なし。コンサートでの覗き見から向かいのアパートへと彼女を追って、なぜか本人よりその両親に気…
>>続きを読むアントワーヌ更生しててよかったけど
そこを見たかったかも
誰しも経験する失恋だけど
アントワーヌの場合は特に辛いし、最後 女の子の親と気まずそうにテレビ見るの悲しすぎ
俺だったら帰る
友達のマウ…