家族の日の作品情報・感想・評価

「家族の日」に投稿された感想・評価

めちゃくちゃドリーミングな作品かと思いきや、穏やかで現実にもありそうなお話。ただ、お母さんが少し空気かなぁ。
高梁市の自然は美しいです。
猫

猫の感想・評価

3.2
地味だけれど見終わったあと、少ーし心が優しくなれる映画でした。
「人」と言う漢字が支え合って成り立っているように、人は人と関わりあって初めて人となる。個があり家族があり地域がある…
そんな事を考えさせてくれました。岸部さん、流石の演技でした。中学男子も良かったです。
でも一番の演技派は
末っ子のまこと君でしたー!(笑)
 2016.11.20 ミッドランドスクェアにて鑑賞
とにかく何ともいえないふわーっとした感動がある作品。

ご都合主義だとかそういう感想もあるようだが、そんなことは決してない。
なぜなら、主人公の家族は必ずしも革新的に暮らし向きがよくなったわけではないからだ。
あくまでも、家族一人一人がそれぞれの生きる覚悟をもつのであり、状況は変わらずとも運命に真摯に向き合って生きることを決めるのである。

その感情の変化をこの作品は丁寧に描いていて、言葉では表せない感動がある。
また、人が生きるとは何かというテーマも現代人が忘れているような東洋的な発想でいい。

また、水遊びのシーンや祭りのシーンなどもきれいでいい味につながっている。
個人的には、長男の少しマイペースで飄々とした雰囲気が面白くツボだった。
平成19年に制定された’家族の日‘。11月第3日曜日と前後二週間を’家族の週間‘とし、子供を家族が
育み、家族を地域社会が支えることの大切さについて理解を深めようとの趣旨だそです。⁇
10年も経つのに初めて聞いたような気がします、あまり定着してないのかなぁ?
家族と子育てと言えば、まずは保育所不足、イジメ、家庭内暴力、虐待、育児放棄などと課題が山積しており、最近は進学どころか、義務教育すら受けられない子供の貧困もクローズアップされています。
そんな社会背景での「家族の日」を謳う映画。正面から取り組むには大変な映画です。

そんな重荷を背負った作品とは知らずに映画館へ。

映画館は小さなビルの3階、1階のエレベーター横で初めてポスターを確認。
長女はイジメの加害者、長男はイジメの被害者。子供をのびのび育てたいと、都会から岡山の田舎へ移住した家族のドタバタ物語…
どうやら喜劇っぽいぞ、と思って3階へ。
エレベーターを出ると直ぐに映画館のロビー。そこは、かなり場違いな雰囲気でした(笑)

いつもはあまり混雑しない映画館が、上映20分前にはロビーに人が一杯。
小学生とその親の集団?たぶん、文科省〜PTA経由で券が回って来たのでしょう、そして、映画館では見かけない高齢の男性を中心にした集団。此方は、自治会・町内会の役員、厚労省〜民生委員会経由でしょうか(笑)

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y

yの感想・評価

3.6
撮影場所の田舎がとても美しかったです。伝えたいメッセージがしっかりと伝わってきて、ここで暮らしてみたいという気持ちもすごくもてました。

このレビューはネタバレを含みます

子役ちゃんではなくて、子供。
その子供の無邪気でつかめないような自由さがよかった
が、ちょこちょこ寝た

岸部一徳さんの存在感はさすが。声がいい。
芋羊甘

芋羊甘の感想・評価

2.1
2016年9月21日水曜日
のどかな田園風景ひろがる田舎に引っ越してきたある家族。
ターザンと呼ばれる岸部一徳に出逢い、家族は変わる。

のどかな山、川、空
長髪の岸部一徳さん
結構フォーカスされているのにカメラに映らない、野菜料理。

中学生日記かのような恋愛。

のみ。
東京で学校問題に悩む子ども達を連れて家族で岡山県高梁市に移住するお話。
そこで山に暮らす「ターザン」と呼ばれる老人と仲良くなり…。

はっきり言ってなんだコリャ?って感じです。演出の仕方がとにかく古い!!
こっちが恥ずかしくなるぐらい。
NHKでドラマを作ってた人の初監督らしいけど、学校の教養ビデオみたいな作りでした。
俳優は豪華だし、町の雰囲気も魅力もあまり伝わらずもったいない。
しかも長男役が演技めっーちゃ下手!

方言指導で大森うたえもんの名前があったけど、岡山出身だったんや!
監督も大森だけど、なんか関係あるんかな?