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Mishimasaiko
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目次

Mishimasaikoの作品紹介

Mishimasaikoのあらすじ

ミシマは日陰の穴ぐらの中、幼虫達と共に暮らしている。ある日の早朝、光を受けたバラの中に美しい少女サイコは誕生する。サイコは喉が乾いている。空腹である。そして寒がっている。ミシマはサイコの要望を満たす為に、なんでもしようとするが…

Mishimasaikoの監督

Aude Danset

Mishimasaikoの出演者

Ines Azma

Hugo Puget

原題
製作年
2016年
製作国
フランス
上映時間
14分

『Mishimasaiko』に投稿された感想・評価

4.0
 幻燈の料理店にて鑑賞

 ぱにゅ
コリ
3.0
「夜空と交差する森の映画祭 2016」にて鑑賞!

独特なCG映像が綺麗でした。
幼虫の動きがリアル!

#森の映画祭
める
-
虫の妖精と花の妖精の恋物語?的な?

小人たちのおはなし。
小人目線の虫や植物の描かれ方が良くて、アリエッティを思い出した。虫の足音とか生い茂る草とかあんなかんじ。

虫と花の異なるものを栄養源として生きるふたりの妖精(?)なのに、妙に人間らしさを強調する演出をしていた。特に脚。
単純に"別世界に住むふたりは一緒にはなれない───"から切ないねっていうストーリーなのは分かるんだけど、何を伝えたいのかよく分からなかった。

本当は女の子が自分で蜜を集めて服を作って暮らさなきゃいけなかったんだと思う。
青年が暗い場所でサバイバルして暮らすように女の子は明るい場所でサバイバルをして暮らす定めだったはずなのに、青年がプレゼントをしたから道が外れちゃったんじゃないかな。

『Mishimasaiko』に似ている作品

何度でも忘れよう

製作国:

上映時間:

10分
3.2

あらすじ

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監督

今夜、ロマンス劇場で

上映日:

2018年02月10日

製作国:

上映時間:

108分

ジャンル:

配給:

  • ワーナー・ブラザース映画
3.7

あらすじ

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上映日:

2018年03月17日

製作国:

上映時間:

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3.9

あらすじ

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ヴィタール

製作国:

上映時間:

86分

ジャンル:

配給:

  • 松竹
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虹いろの森

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